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おけいはん教.bmp

2010年11月14日

第4回駅間ウォーク◆鶴見川を辿り行く多摩丘陵(第4区)


〜駅間ウォーク◆鶴見川を辿り行く多摩丘陵(第4区)〜

【趣旨】
地図で眺める多摩丘陵及びその周辺の整然とした住宅街をうろつき(←不審者)、実際の姿を知ると共に、造詣(謎)を深める。
また付近を横走する諸私鉄路線を往復に利用して、その駅間を歩く「駅間ウォーク」の一環にする。

【概要】
歩行区間:小田急小田原線柿生駅→京王相模原線京王多摩センター駅
区間距離:約10.6km
標準歩行所要時間:約2時間20分(住宅表示の徒歩分数と同じ算出方法→80m=1分)
区間内の上り標高:171m
区間内の下り標高:115m

【地図】



鶴見川ウォークC.PNG


多摩丘陵歩いてきましたシリーズ第3回目。今回は未踏の第2区を通り越して、第3区で歩いた柿生から山越えしてこの駅間ウォークの終着地である多摩センターへ至る、区間中最も高低差が大きい第4区を歩いた際の追憶記事です。これまた1ヵ月ほど前のことですがご容赦を。


20101011 003.jpg

まずは第3区で到達した小田急線の柿生駅へ。しっかりと跨線橋を使い、その時と同様に北口へ向かい同地点から出発します←無駄に几帳面w
北口は相変わらず細い路地のような裏小路に繋がっていて、存在感が薄いのですが案外お客さんは利用しています。もちろん無人で、正面の売店のおばちゃんが暇そうに改札とにらめっこしている構図も第3区の時と変わらぬまま。それにしても駅に売店が豊富な私鉄は羨ましいですなぁー(笑


駅を出たら、とにかく"第3区の続き"といった前提に従うべく、その時と反対の方向へ歩いてとりあえずメインの通りに出ます。メインと言っても駅前とは思えない雑風景が広がっていて隣の鶴川駅付近とは大違い。ひとたび通りを跨いで反対へ移ると、今度は小学校が目の前にあるというのに歩道が消える有様wどこの市区町村だか知らないが、東急沿線とは全く異なる駅前風景に早くも抵抗を感じてしまいます←これだから地価も大きく違うわけだな(殴

少し進んだところで、車通りの割に歩道をつけてくれない最悪な道路とはおさらばして丘に続く広めの住宅街道路へ。こちらは車より歩行者が多いといった風でそもそも人も少ない上、車道も2車線くらいの幅で申し分無い。久しぶりの上り坂に妙な既視感を抱きながら、ゆっくりとその坂を上ると、反対側の丘には斜面にへばりつくような階段状の集合住宅が見えて、その執念に驚かされた。そういえば東海道線に乗っていると保土ヶ谷と東戸塚の間くらいでこういう風なのが見えますね。

坂を上りきると丘の上の住宅街へと繋がって視界が開けた。どうもバブルより前くらいの住宅街らしいが、そこそこに一区画の面積が大きい。先を見つめると、斜面状の住宅街がまだまだ続いているのが見えて、ちょっと辟易しながらこの先10km弱の道程を思いやるとどうしてもため息がこぼれた。あれ、何の為に歩いているんだっけ←何にも理由が無い件w

遂にその住宅街の最上部へ達するといよいよ眺望は抜群になり、眼下には今までちんたら上ってきた住宅街の全容が姿を現した。空は青く澄み渡っている。うん、これを求めて上ってきたんだよね。
一本路になった道路は急に幅を狭め、1つのヘアピンカーブを経てどこかに抜けていた。自分はこの先隣の住宅街の方に移動したいのでヘアピンで戻ってはいけない為、その横に設けられた短い階段で隣の住宅街の道路に移動した。どうもここは車では行き来が出来ないようになっているらしい。造成時期が違うとは言え、どうして後に作られた住宅街はもう一方の住宅街と道路で接続しなかったのかはよく分からないが、交通量が増えるとかの理由なんだろうか。あくまでペデストリアンに徹する私には関係の無い話だけど。

移動した先は2000年代に主開発が行われたと思しき新しめの住宅街。道が整然とされていて、車が通るメインストリートと住民の徒歩移動に用いられる小道に分けられているのは最近の住宅街の特徴だろう。ちなみに自宅にある2002年版の道路地図には一部しか掲載されていない街である。


20101011 008.jpg
今回の第4区で最初に圧倒された景色。あまりの美しさに3分くらいは立ち尽くしてしまった←不審者

と言ってもこの逆光写真では到底美しさは再現できないので悪しからず。やはり現場の雰囲気に包まれないと良さは分からないでしょう。まさか興味を抱く人も居なかろうと思われるけど、何かの縁がありましたら是非立ち寄ってみては?

本来ならばその住宅街の中の小道を歩いていくのが良いのかもしれませんが、いかんせん地図も用意していないので道に迷って無駄に時間と体力を消費する可能性があると判断してメインストリートへ出ることに。


20101011 010.jpg
メインストリートも美しい←またまた圧倒

どうもこの住宅街とは好みが合うようです(なんだそれ)。またまた道端で立ち止まってしまいました。絶妙なカーブを描きながら外界へと下り坂で落ち込む道路。そして反対側にも広がる丘とそこに立ち並ぶ住宅……小田急沿線もなかなか捨てたモンじゃないと確信した瞬間です。


20101011 015.jpg
写真撮りに夢中になっていたらバス停にいたらしく、本数が僅少のバスが停車してしまって恥ずかしい思いをした。本当に変な人みたいになってしまうじゃないか←いやいや既に(ry

流石にずっと立っている訳にも行かないのでこの風景も3分ほど味わってから、その風景の中の道路へ歩を進めました。途中宅急便の車が走ってきて、この風景の中でCMを撮ったら最高だろうなと妄想していたのはシークレットで。こうしてお気に入りの街となった能ヶ谷ともお別れ。

一旦鶴川街道の谷まで下って、鶴川駅の近くを経て、また丘への道を上ります。地名は鶴川に変わりました。こちら側は結構昔から開発が進んでいると見えて団地などが多く見られました。まったく小田急沿線にはふさわし(殴


20101011 017.jpg
痛切に訴えかけてきます

この看板がいつぞやの「無節操ウイルス」を彷彿させるような気がするのは…?

「カンカンカン〜みんなカンカン怒ってる〜♪」
「関係な〜い国民なんて関係な〜い♪」
「返せば良いんだ〜スリも詐欺も泥棒も〜♪」
「無責任行政怒ってる♪税金泥棒怒って〜る〜♪」
「国民をなめる〜な〜♪」

うーん、「関係な〜い♪」かw

暫く単調な道路の歩道を歩き、2kmちょっとでその道は交差点で行き止まりになりました。ここで行路は区間内最勾配地点に…といってもただの下り階段ですが(あれ
車道を経由するとどうしても勾配の関係で遠回りせざるを得ないので、お寺の敷地内的なところにある階段を使わせてもらってショートカットしました。既に陽がオレンジ色になってきています…

20101011 018.jpg


下った先の道路は今までとは比べ物にならない程車通りが多いところで…というか車が流れていないほどの渋滞が起きていました。流石、休日の夕方。そんな車を横目に狭い歩道をすいすい進むのは悪くありませんが、どうしても排気ガスによる息苦しい空気が気になります。早くこの渋滞が解消されないかなと思うのは車の運転手だけでなく、沿道の人々も同じ気持ちなのだと思いました。

暫く進むと、大きな4車線道路と交差し、大方の車がその通りに分散していった為、当該道路はガラガラに。おそらくトンネルで丘陵を貫く多摩ニュータウンの軸の道路かなんかなのでしょう。こうして空気も随分良くなっておまけに歩道の幅もぐんと広がった道路を進んでいきます。

と思ったのも束の間、急に道路は幅を狭め、心なしか周囲の山が近づいてきました。いつしか沿道は住宅街から空地や事務所・資材置き場などが散在する田舎の光景に。ぐんと心細くなったところに追い打ちをかけるようにあたりは時間の経過に伴ってかなり暗くなってきました。地図を開いて確認するも、道を間違えるようなところでもないのであきらめてさらに山の方へと進んでいきます。


20101011 019.jpg
途中地下管類の工事によって片側通行となっていて動きようの無い渋滞が発生していました

その工事は車道だけでなく、歩道にも著しい影響を与えており、いつしか歩道は消滅していました。そして動かない車列… 歩行者は何処を歩けば良いのかと疑問が浮上しますが、もっともここいらは歩行者がうろうろするような所では無いということでしょうか。もし近くに交番かなんかがあれば職質されそうなだなと苦笑しながら、誰かが所有しているだろう畑の中などを通らせてもらい、何とか渋滞が途切れるあたりまで歩きました。途中にバス停でバスを待つ試合後の学生集団と遭遇し、大変気まずい思いにwバスは1時間に1本程度で、自分の目的地と同じく多摩センターの方へ向かうようでした。とりあえず道は間違っていないという思いと、最悪バスで帰れるという妙な安堵に包まれ、少しを気を楽にしてさらに道を登っていきます。


20101011 020.jpg
バス来ちゃったー

先ほどの学生集団もしっかりバスに乗っていました。次のバスは1時間後。まぁ選択肢にありませんなw


20101011 021.jpg
ぐにゃりと曲がった…のか切断されたのか…

何故か付近に学校が無いのにこんな標識が、しかも橋の上にありました。写真だけ撮って先を急ぎましたが、後から考えるともう少し観察しておけば…と後悔されるものです。

そしてついに陽がささなくなり、鬱蒼とした森の中を突き抜けるような形になってしまいました。とりあえずはまだ2車線あるのが救い…もちろん歩道などというものは、端から歩行者の存在を認めていない為か設置されていません。これでも東京都町田市というから恐ろしいものだと思いました。坂も一層急勾配になり、車も通らず人も見当たらないので、やけくそになって見える限りの坂の終点まで走ってみようと思いました。…が、既に5km以上も歩いてきた身には厳しいもの。見える終点まではまだまだのところで気力が負けました。隣を乗用車が軽々と道を下って行き、そこからは諦めてまた歩くことにしました。あとは地図の通りの世界が広がることを頼りに足元のアスファルトを睨みながら歩きます…


20101011 022.jpg

うわ!と思った。
坂の先のカーブを曲がったところでいきなり道路の幅が広がるのが分かり、住宅を通り越してマンションなどの集合住宅が見えたからだ。そう、ついに尾根に到達して多摩ニュータウンに入ったのである。今までの山奥の景色とは一変。これが多摩市と町田市の違いだ。その時の自分にはまるで天国に着いたかのようなものに感じられた。ここで3回目の圧倒を受ける。足はくたくただけど、こういう気分を味わえるのは素晴らしい。しみじみその味わいに浸っていると、近くの工事現場(東急建設)の入口に立っていた警備員の人からもの凄い勢いの睨みを受けた。"あ、久しぶりに人見たわ"といった感じの気分で、ついつい礼をしてしまった。警備員も暇なんだろう。こんな日陰でな。


20101011 024.jpg
尾根道路なるもの。方向別に別れているけど、その間にある丘の高さが異常だと思った
→この実態はこちらで解説されています。

幅の広くなった道の歩道を悠々と歩く。後は線路の方に向かって下っていくのみ。街灯の無い歩道は若干暗くて、誰も歩いていなかったけど、コンクリートブロックに囲まれて歩けるだけで幸せな気分だった。やはり自分は田舎では暮らせなさそうだと痛感した。


20101011 025.jpg
ザ・税金の無駄づかい

道路の横に商業施設が見えてきたのでそろそろ駅の近くかと道路を離れた。階段を上って団地などが立っている階層に上がると、巨木が立っている大きな幅の歩道は、休日のショッピングを楽しむ家族連れなどで一杯だった。歩車分離で生まれた平和で幸福そうな素晴らしい景色である。こんな風景は自然と誰もを笑顔にしてくれる。こんな風景を守っていくのが国の役目なんだろう。

さぁ、もうすぐ駅だ。

すっかり暗くなった眼下の駐車場を見下ろし、しばし疲れた足を休める。振り返ると三越脇のレンガ作りの歩道も幸福そうな笑顔を湛えた人々で溢れかえっている。自分もその輪に参加させてもらうとしよう。また、私は歩を進める。


20101011 026.jpg

駅の正面に来ると、今まで色んなものに遮られてきた空が大きく頭上に広がった。出発したときより随分暗くなってしまったけれど、ここは街も人も明るい。モノレールが長いシルエットを作りながら駅を出発して行き、その下には家路につく人々が温かそうな光を湛えた銀色の電車から降りていく。

駅前で少し寄り道をしてから京王線のホームに上がった。ここでは都心へ出るのに京王と小田急の2択があるが、どちらの方が使われるのだろうか。

【現実】
・京王…約85,000人
・小田急…約45,000人

やはり圧倒的な京王人気。しかしこれでも昔よりは小田急が随分と利用客数を増やしているらしい。これには「多摩急行」の新設やら複々線化工事の進捗やらが関係しているらしい。書き手は小田急について語る気は無いので詳しくはwikiの多摩センター駅でも見るべし


20101011 030.jpg
東京地下鉄06系と遭遇。ただし京王ホームから(泣

帰りの京王は楽々快速に座りっぱなしで帰った。多摩川を渡る頃には真っ暗になって何も見えなくなった。時間的に結構ギリギリだったようだ。
相模原線は高い運賃が玉に瑕だけど、縁もあって結構好きなのでまたいつか訪れたい、そう思って帰ってきた。


【鉄道ニュース】

降りてビックリ。空地だらけの新青森駅前
売れ残りの土地ばかりで駅前には何も無いらしい。My first Aomoriからコケてプギャーな展開しか見えないぜw

JR東北線の3セク化に伴うお別れ入場券
119年間の歴史に幕を閉じ、そして新たな1ページを刻み始めるのです




posted by Dexef at 22:02| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 駅間ウォーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

第3回駅間ウォーク◆鶴見川を辿り行く多摩丘陵(第1区)


〜駅間ウォーク◆鶴見川を辿り行く多摩丘陵(第1区)〜

【趣旨】
地図で眺める多摩丘陵及びその周辺の整然とした住宅街をうろつき(←不審者)、実際の姿を知ると共に、造詣(謎)を深める。
また、横走する諸私鉄を往復に利用して駅間を歩く「駅間ウォーク」の一環にする。

【概要】
歩行区間:JR京浜東北線鶴見駅→東急東横線大倉山駅
区間距離:約6.2km
標準歩行所要時間:約1時間20分(住宅表示の徒歩分数と同じ算出方法→80m=1分)
区間の合計高低差:約55m

【地図】



鶴見川ウォーク@.PNG


多摩丘陵を歩いてきました、のシリーズ第2回目。1ヵ月くらい前に歩いたことの追憶記事になります。

駅間ウォークでは珍しく、今回はJRを使いました。209系がまたやってきそうな京浜東北線のホームから階段を上がって、鶴見線の改札を懐かしく思いながら、鶴見駅の改札を抜けました。
本当は京急を使うことも検討したのですが、いかんせん遅すぎて使い物にならないので高いのですがJRを使いました。ぼったくり鬱

西口に出て、小ぶりなバスターミナルをななめに向かってお目当ての通りを見つけました。スタートは14:40頃と記憶しています。駅前だというのに早くも登り坂で見事にやる気を喪失させてくれますが進みます。左手はずっと緑が広がっていてどこぞのお寺のようでした。右手は住宅街で、どうも鶴見界隈というのは京急側の方が発展しているのだな、と思います。

寺を過ぎると、一旦平坦になったものの、すぐに上り坂となって今度は急カーブとなっていました。かなりしびれる構造の道ですが、京成スカイライナーのようなカラーリングの臨港バスがひっきりなしに狭い2車線道路を通っていてちょっと怖いものです。おまけにこのバス、運転本数が多すぎて頻繁に2両や3両で固まってやってきます。みんな「鶴見駅西口」の行先を掲げていて、バス停の客は自然1両目に乗車するので、後ろのバスも追い越せずに停車し、1両目だけが混雑するというおかしな現象が起きていました。


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電車よりバスの方が高頻度運転(同時刻に3台とか)できるらしいぞ

坂を上ると、今度は橋で第二京浜を跨ぎ、その先でそこそこ大きい道が枝分かれしていきます。これで少しはバスの本数が分散されたようなのですが、相変わらず前からも後ろからもバスが押し寄せて来て「バスでも便利な街」ということの意味を知らされます。ちなみにバスの行先は循環だの菊名だの綱島だのとバラエティー豊富で、見る者を飽きさせません。こうして見ると1系統あたりの運行本数がとても多いということもなく、複数系統が次々に走っているだけなのですねぇ。


20101003 002.jpg
バスバスバス…

そこから先は比較的平坦な道が続き、寺尾台というこの地域も台と名が付くだけあって丘のように遮るものの無い広い地区でした…と思ったら道の左右は谷地になっていたりして、この道だけが高さを維持しながらほぼ平らに作られているのだと分かりました。お陰でとても歩きやすく、また風景も良いエリアでした。


20101003 003.jpg
少し脇道へ……広がる知らない世界が興味をそそる

多摩丘陵ウォークにしては不気味なほど平らな道をさらに進むと、曲がった先から下り坂が見えました。もうこれで歩きやすかった寺尾台ともお別れの模様。


20101003 006.jpg
長くて直線の下り坂

坂の下はT字路になっていて今までの通りは行き止まりになってしまいました。少しランクが落ちたように思われる道路を、今度は鶴見川方向に歩きます。道路は日曜日夕方前とあってかなり混んでおり、動かない車を横目に歩道を歩いていくのも排気ガスさえ気にしなければ悪くない気分(いやいや、十分空気が悪いんですが)。ゴルフ演習場の脇を通ると、予め確認しておいた二ツ池という広い空地のようなものが見えてきました。


20101003 008.jpg
二ツ池。相変わらず臨港バスがそこかしこに走っている

池の先は既に鶴見川が近いことを予感させる平原状の土地になっており、丘陵ファンの自分としては少し物足りない感じに。急カーブの先には大規模商業施設であるトレッサ横浜(下調べしていなかった…というか地図が古くて載っていなかった…ので驚いた)があり、一休みに寄る事にしました。ここで15:30頃でした。

あんまり時間を使う気は無いので、有隣堂にだけ寄って、いつか買おうと思っていた有川浩の「阪急電車」を買っただけで出発。今度は環状2号を西に向かい、そのままでは大倉山と菊名の間に出てしまうので、途中脇道にそれて綱島街道へショートカット。大倉山駅近くの商店街の入口では何かの祭りをやっているようで大変盛況でした。少し見学し、その後は祭りのBGMがエンドレスで流されている商店街を抜けて駅前へ。大倉山駅には16時過ぎに到着しました。

20101003 010.jpg

====

で、思ったより距離が短くて物足りなかったので近くで東横線の撮影でもしようと思って綱島街道の陸橋から撮影してました。2ターム、30分程度居たのですが、9000系は後追いしか出来ず、残念。


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P.S.
駅間ウォーク毎度の如く、帰りの電車でも充実した気分になりました。
で、トレッサ横浜のパンフレットを見ていたのですが…
「鉄道模型 ポポンデッタ」
という表記を発見。あんなファミリー向け風な商業施設に模型店が入っているとは…驚きです。
そして行きそびれたことを思い、残念な気分になってしまった@自由が丘で急行退避の5050系


posted by Dexef at 20:27| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅間ウォーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

鶴見川って下流の幅の広さの割に短い河川なのね

JR東海博物館、「リニア・鉄道館」として来年3月開館決定
新幹線N700系の運転や在来線の車掌の仕事が疑似体験できるシミュレーターなどがあるらしい。まぁ関東民には、わざわざ倒壊に金を落として倒壊の博物館なんかに行く価値は無さそうですな。…あれ?名誉館長は葛西(そろそろ会長職退けw)じゃあないんですかねぇ

特急「かもしか」のヘッドマークは「えぞしか」?
どうでもイイ話だが、気付いた方も気付いた方だな…

3月12日全通の九州新幹線、運行本数決定
熊本以北は1時間に4本と東北新幹線仙台以南レベルになる見込み。在来はどうなるんだろうか

オレンジ色の209系500番台が東京にやってきたぞ!
側帯の茶色が目立ちにくいので、まさに中央線201系全盛期に緩行線の209系に乗りながら頭に思い描いた未来の中央線の電車みたいになっている。イイネ!

元西武の電気機関車E31形(32・33・34)が大井川鉄道に到着
个車体も新しく、早く使いたい」と期待―――流石大井川、やる気あるなぁ

上野駅13番ホームで新型ハイブリット列車公開
最近この列車の顔がコレにしか見えない…

日本の新幹線が海外ウケしない原因
こう言われると考えさせられる。あなたはどう考えますか?

そういえば博多南線なんてあったな
1日の利用客数12000人も居たのかよorzどうするのだろう…



=====


さてさてやっと夏の暑さを抜け出しつつありますが…

そうなると駅間ウォーク、したくなるんですね。

そうなると自然目は多摩丘陵*の方に向かいます…

そこであえて多摩丘陵踏破!という形にしてしまうことにしました。

*多摩丘陵…なだらかな丘があちこちに広がっている神奈川県北東部などの地域のこと。駅間ウォークとしては、単調でないアップダウンに富んだルート、移り変わる景色、都市部より多く見受けられる自然、店や道路の多さ、東京から放射状に横切る鉄道網などなど個人的に一番最適と考えている。むしろそのエリアが好きなので前述のことはあんまり関係無いのかも知れない。


駅間ウォーク◆鶴見川を辿り行く多摩丘陵

※以下は全て構想です

・第1区 踏破済
JR京浜東北線鶴見駅(若しくは京急鶴見駅)→東急東横線大倉山駅
区間距離:約7.0〜8.0km

・第2区
東急東横線大倉山駅→(横浜市営地下鉄センター北駅経由)→東急田園都市線あざみ野駅
区間距離:約11.5~12.5km

・第3区 踏破済
東急田園都市線あざみ野駅→小田急線柿生駅
区間距離:約8.0〜9.0km

・第4区 踏破済
小田急線柿生駅→京王相模原線多摩センター駅(若しくは京王永山駅)
区間距離:約10.0〜11.0km
※鶴見川の源流は唐木田駅の先あたりなのでルートを外れる

・第5区(実施・詳細など未定)
@京王多摩センター駅→立川or八王子
A京王永山駅→立川・国立・国分寺方面
区間距離:約10km程度


ざっとこんな感じで狙っています。どれもこれも10km前後になるようにしているので大体2時間前後で踏破できるかと見込んでいます。



P.S.

更新が遅れてすいません。不慣れなExcelを使っていて時間の消費が激しいんですね
↑そんなことより現文の課題か実力の勉強でもすべき

では

posted by Dexef at 22:38| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅間ウォーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

第2回台場ウォーク

◆第2回台場ウォーク

【趣旨】
ゆりかもめや都バスから見えるレインボーブリッジの遊歩道を通って、台場側へ渡ることで経費を浮かす。
また、点在する鉄道の駅間を歩く「駅間ウォーキング」の一環にする。

【概要】
歩行区間:JR山手線・京浜東北線田町駅→ゆりかもめテレコムセンター駅
区間距離:約5.7km
標準歩行所要時間:約1時間10分(住宅表示の徒歩分数と同じ算出方法→80m=1分)
区間の高低差:不明

【地図】




田町駅08:37出発。

予定は40分だったが、早めに出発することが出来た。前回の教訓を生かしている…のか?
田町の駅を南側出て、正面の道をひたすら道なりに進む。周りは再開発地区のようで、大規模なタワーマンション群が並んでいる。運河のような場所を幾らか橋で越えると、やがて工場・倉庫群のような場所になり、レインボーブリッジの芝浦側に到達する。この時、歩道は海に向かって右側を歩いていないと後悔する(体験者談←笑)。
レインボーブリッジの遊歩道は、9時から通行可能になるとの事であったが、到着した時はまだ閉まっていた。時計を見ると08:58ということである。
9時になって、すぐ近くに見える扉を開け放してある小屋の中の管理人らしき人が電話を受けて、少し会話をすると、扉の方にやって来て開錠して下さった。おそらく、台場側の小屋と連絡でもしていたんだろう。こういう港湾局もお役所仕事らしい動きをするものである。

門を越えると、遊歩道はするすると、道路の下にあって橋のワイヤーを支える大きなビルのようなブツに繋がってゆく。建物の中に入ると、北側と南側どちらの遊歩道へ行くかの分岐となっていて、その分岐点にはその建物の模型が置いてあって「ふーん」といった感じになる。中はそこそこ涼しい。もともとサウスコースを行くつもりであったので、迷うことなく分岐は南側へ進む。

エレベーターで一気に高度を稼ぎ、40mほど上るとそこは橋の下段部分。すぐ脇を自動車がこちらに向かうようにはしってくる道路があって、その向こうに金属網で囲まれたゆりかもめの複線があり、さらに反対側には道路の反対車線が設けられているのだろう。歩道は橋と同じくゆるーく登り道となって真っ直ぐ伸びている…というのは嘘で、大きな柱があったりすると、外側に迂回する。そういう箇所は場所によってはベンチ付きの展望台となっていたりするが、ただ網で覆われただけの場所もあって様々。途中にはどこにつながっているのか分からない鍵付きの網で出来た出入り口などがあって「ここ出たら真っ逆さまさよならコース行きだな」と不思議に思った。

数百メートルも歩くと、あっけなくレインボーブリッジの頂点に到着し、芝浦側から歩いていると、そこからはひたすら下り坂になる。暫くで橋の横にぽっかりと浮んでいる第六台場などが見えてきて、目を奪われる。解説版によると、歩いて行けて、一般開放されている第三台場(台場公園と言う名前になっている)とは違って、手付かずのまま自然で残っているのが第六台場だという。簡易の船着場っぽいものが見えたが、しっかりと「立ち入り禁止」の旨が書かれた板があった。

さてさていい加減走ってくるゆりかもめに手を振るのも飽きてくると、道路はくねくね蛇行し、さらに下り坂が続くと、道路から外れて、さらに北コースと南コースが合流して、お台場のマンション群の方に別の橋を渡して下りて行く。遠くから見ていると、まるでマンション敷地内に下りていくような雰囲気であって、少しばかり気が引ける感は否めない。マンションの立体駐車場の横に台場側のゲートがあり、ここを右手に曲がれば先ほどの第三台場へ行ける。そこには芝浦側と同じようなオサーンが小屋にいた。お疲れ様です(苦笑

そこからは車道が復活し、歩道を歩くことになる。右手はお台場海浜公園になっていて一部にはビーチパラソルなんかが砂にささっていたが、自分にはとても泳げるとは思えない所である。時間が早かったのもあって、人影を発見するには至らなかった。対照的に、道路の左手には台場の子供の教育を担う学校があって、小学校と中学校が合体していた。あとはどちらを見てもマンションばかりである。ここは軍艦島か(殴

ゆりかもめのお台場海浜公園駅の近くまで来ると、道沿いにファミリーマートがあったので一休み。そそのかして怪しげなパッケージの炭酸飲料を買わせたら、某氏が「失敗したァァァ」と溢していた。くそざまぁ過ぎるw←イクナイネ!

ゆりかもめの高架を潜り、首都高湾岸線の側道を歩き、さらにそれを高架橋で越えて行くと、ぼったくりと猛犬ぶりで有名な東京臨海高速鉄道の東京テレポート駅が見えてきた。まぁコレを使えば確かに東京の西側からはめさくさ速いんだけどね。いつの間にか海をトンネルで越えるなんて味気無い事この上無いじゃないか…

東京テレポートの駅前で何故か京急バスを見つけて驚き、さらに空き地を貫く道路のだだっ広い歩道を歩く。「皆様のライフラインを守る工事をしています」とかいう、何んとも具体的な筈なのに実態が全く分からない看板を横目に進むと、またもやゆりかもめの高架に出会う。本当に遠回りしているんですね、ゆりかもめは。

そんな感じでテレコムセンターまで参りました。途中で初めてフジテレビの湾岸スタジオを見たのですが、「診療所」なんてーのがありましたよ…良く分からない建物だなぁ。


結論:朝早くても陽が出ていると関係なく暑く、そして疲れる。

今回の所要時間はおよそ1時間20分でした(休憩時間除く)。


posted by Dexef at 08:35| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅間ウォーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

第1回田園都市ウォーク

・成田スカイアクセス開業
朝日読売

E6系公開
赤々しい前面部が太陽を受けて、トマトのような輝きを(略

餘部鉄橋、最終列車も無事通過
特急かよorz

すぐに撤去工事がスタート
新しい橋の供用開始まではバス代行とのこと

北越急行>>運転士になるまで
北越急行がJRをほめまくる特集。コレ見ると運転士になろうとする人も、熱意失墜するかもしれない


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皆さんはスカイアクセスですか。良いですな、新興鉄道の莫大な運賃を払える財力のある方々は(←用事があって行けなかったのを僻んでみる)。
え?私ですか?――別にDJで30ページ以上特集組まれても興味は沸きませんなぁ(嘘かどうかの判断は、読者にお任せしますw)

さてさて今日も所用があって、昼過ぎからかねがねやろうと思っていた「田園都市ウォーク」を決行してみました。

◆第1回田園都市ウォーク

【趣旨】
地図で眺める田園都市線沿線の整然とした住宅街をうろつき(←不審者)、現実を知ると共に、造詣を深める。
また、横走する諸私鉄の駅間を歩く「駅間ウォーキング」の一環にする。

【概要】
歩行区間:東急田園都市線あざみ野駅→小田急小田原線柿生駅
区間距離:約7.8km
標準歩行所要時間:約1時間40分(住宅表示の徒歩分数と同じ算出方法→80m=1分)
区間の高低差:上り・下り共に約120m

【地図】



田園都市ウォーク@.JPG


そんなわけで多摩丘陵の住宅街の間を歩いてきましたよっていうお話。

夏は暑いので、本来は朝早くにでも歩くべきなのだろうけど、それだとなおさら不審者っぽいし、ラッシュに巻き込まれたいとも思わないので却下。

あざみ野駅前の西口は広めのバスロータリーとT字路。そこらじゅうに東急バスが蔓延っていてうざったるいが、東急王国なので仕方あるまい。駅を出た目の前のバス停には「新百合ヶ丘駅行き」のバスが停まっていて魅力的だったが、それだと歩くことにならず意味が無いので泣く泣くスルー。
あざみ野駅からはしばらく道なりなので迷うことが無く、とても楽。
しかしそのバス通り、断面図を見れば分かる通り無駄なアップダウンが多い。しかも歩いている横を2〜3分おきにバスがやってくるものだから性質が悪い。そのうちに小田急バスなんかも見かけるようになった。色が似てて見分けにくいぞ、お前ら。どうにかせぃ(同じ区間を走っている共同経営で走っているようですが)。

駅から2〜3km離れてもまだまだ住宅地は続く。いい加減足が坂に慣れてきたが、暑くもなってきた…が、休むわけには行かない。なぜなら…

スタート:あざみ野駅15:25出発
ゴール:柿生駅16:34発の各駅停車に乗りたい(走行音を録音する為)
標準所用時間:90分

ん?なんか矛盾している?まぁ気のせいでしょう。
確かに田園都市線の急行に乗り遅れた(失敗の原因@)のは痛かったが、仕方の無いこと。こうなったら失った15分(急行の運転間隔)を取り返して、柿生駅まで69分以内に歩く外無い。ちなみに歩く前に地図で直線距離を測ったら6km強なので無理ではないと思っていた(失敗の原因A)。

やがて3kmを超えて、バスも各方面に散らばって本が少なくなってきた頃、東急バスの営業所の前を通過。そろそろ住宅も減って緑地とか公園ば多くなってきた。むしろ駅から3kmって毎日バスかよ。死ねるな。よくそんなところに住む気に(殴&以下略)

少し中傷表現が混ざりましたが気にしないように。さぁ次に行ってみよう。
このあたりまでくると、完全に路線沿線からは切り離されて、独自のコミュニティーを形成していると見える。まぁ住民の足のバスは沢山走っているし、都心に出ることを考慮しなければそこまで不便だとも言い切れないだろう。もちろんバスの利用率は、最近練馬〜上板橋線を廃止したどこぞの会社とは違って、すこぶる良いと見える。
俗なものが無くて、家ばかりのこの地域。自然が多いが、虫くんも多いので注意したい。歩道の途中にミミズの死体を5匹は見たので怖いものだ。もう1度言おう。虫くんが多いので注意したいものだ。
※自分は●●をさけて、道路の左右にある歩道をあっち通ったりこっちに戻ったりしているような人です(苦笑)

何回かを道を曲がっていくと、ついに住宅街を抜け、急に歩道のレベルが落ちた。道も急な上り坂になる。どうも日立の研究所があるらしく、ご丁寧にもバス停の名前になっていた。要はそれ以外何も無いんだろう。
一旦急坂で登った区間を、すぐに今度はくねくねと下っていく。また1台、今度は市営バスに抜かれた。どうもバスと並行するのは嫌になる(とは言え、日頃運動不足で何が起こるかわからない自分には、エスケープルートがあるほうが良いのかもしれない)。
山を越えると、また住宅街だった。地図を見ると、もう流石に小田急側の方にやって来たようだった。なるほど、住宅街の整然さが先ほどのものに比べて格段に低下している(苦笑)。

んで、その後少し道に迷ったものの、何とか予定通りの道路に戻り、ふと安心して時計を見てみた…
えーと…え?16:12だって?(残り2.8km)

結構絶望的な展開。2.8kmを22分で歩いていけるとは到底思えない。かと言って走るなんて体力はもう残っていない…
ので、バスを使おう(爆
…どうして、まぁ人間はこうもeasy-goingなんだろう。あ、私だけか。
かくして次のバス停まで行って見た訳だな。
東急バス・柿生駅行き→12・32・52
ん?今14分なんだけど(笑
しかしさっきから東急バスに抜かれた記憶は無いんだけどなぁ…でもそもそも柿生駅行きなんてさっきから1台も見ていないから、他の道路を経由してくるのかも知れない。
まぁ、ここで18分待つのだったらどうせ間に合わないから歩くか…と。また歩きだしたわけですねw(←失敗の大原因B)

さぁてお約束の展開。「遅れるバス」(笑)。それから2分くらいですかね。後ろから銀色の車体に赤い帯を巻いたバスがやって来ました。こいつは完全に東急バスだなw
で、はらはらしながら行先を見てみると…「柿生駅行き」。

まぁ世の中なんてそんなものだ。交差点の信号で停まっているところに追いついてしまったので、どうか乗せてもらいたいものなのだが、あの運転士の横顔を見る限りダルそうにしていたのでそんなサービスはしてくれないだろう。もっとも途中から乗り込んで、車内で冷ややかな目線も浴びるのも嫌だし。

バスは颯爽と交差点を抜けて、並木道に消えていった。下り坂だった。自分も一縷の望みをかけて、この下り坂を出来る限り柿生駅まで急いでみようと思った。だいたい16:16のことである。

…そういうわけで、バスの後を追うべく、バスとは違う元々計画していたルートの方を辿って柿生駅に急ぐ。すぐに上り坂が復活してきたが、またすぐに下りに戻った。やはり駅は近いだろう…(でもまだ2.0kmはあった)
そうして下り坂を走っていたのは良いが、途中でこけそうになってしまった。日頃まともに歩いていない奴が、こんなことをすること自体無理があったか。幸い見ている人は居なくて体裁は保てた(は?)が、完全にやる気をなくし、以後安全に歩いていこうと誓った(諦め早ッ!)。発車時間まであと15分も無い。

久しぶりに赤信号にあたって地図をもう1度見た。残り1.4km。時間は10分。案外死ぬ気で走れば余裕なんじゃないかと思った。道路も駅まで1直線のようだし…
と思って再びやる気が沸いてきた。物語的には良い展開と言えよう。ここまでまさか間に合ったんじゃないかみたいな希望的観測を持ってくれる人も居たり…居ないか。

そして駅まで1直線の道路を少し歩いて愕然。なんと駅目前にして、全行程中最急勾配の上り坂が登場wなんだってこうなるんだ?これだから小田急(沿線)は…(呆

もうお分かりの通り、そこで完全にやる気をなくした(これ何回目?)自分は、フラフラと老人のような足取りで上り坂を駅へ。
その道の途中には「柿生トンネル跡」と書かれた札があって、ここがトンネルを切通しにした道路だということが判明。
1951年の開通当初は川崎市初の隧道だったらしく「柿生駅が近くなり大変喜ばれた」そうだが、自動車時代になって手狭になったせいか、1978年に切通しとなって現在の姿になったという。
今では歩道こそあるもののセンターラインの無い微妙な幅の道路を、バスが駅への最短ルートとして走っている。

話がそれた。そんでもって、その隧道跡もとい切通しを越えるとひらすら下り坂で、少し店舗が出てきたなぁ…と思っていると、バスロータリーとの接続点に着いたと見えて、わざわざ係員が一般車を止めてバスがロータリーから出てきていた。流石はセンターラインが無いだけあって、この道路の幅は狭いようだ。
ロータリーがあるくらいなので、もう駅は近いのだろうと暫く歩くと、すぐにホームの端の踏切に出てしまった。全く駅入口がどこにあるのか理解できない。ちなみに16:39。5分間に合わなかったか。それにしても駅はどこなんだ?
折角駅が見えるところまで来たのに、駅入口探しに無駄な時間をかけ、ようやく西口(人がいなかったから裏口っぽい)にたどり着いたのは16:42。すぐに短い6両の各駅停車新宿行きが来て、それで自分は運ばれて行った。本当は駅近くの撮影地なんかも良かったかもしれないが、所詮来るのは検閲により削除だから良いだろう。

電車に乗って…
この時間帯の小田急線上りは、各駅停車であっても民度が著しく低いのでした。忘れてた。よって、もし音鉄をしても意味がなかった、と。結局これが(大失敗)になるところだったのかもしれない、とそれを無意識のうちに回避できた自分はふと思うのだった。


P.S.
それにしても小田急線の各停遅すぎだろorz(←新宿まで各停で行った人談)

posted by Dexef at 22:12| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅間ウォーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
6 臨時ホーム
Extra platform
  高崎・長野・新潟方面
For Takasaki,Nagano,Nigata
急行 アルプス    23:54 松 本 6両全指
快速 ウィークエンドみちのく 00:10 仙 台 6両始発
次にこのホームにまいります急行 アルプスは6両編成です。この列車のご乗車には普通乗車券のほか、指定席急行券が必要となります。この列車の停車駅は立川・八王子・甲府・小淵沢・塩尻と終点、松本です。終点の松本ではどんな列車にも早朝過ぎて接続できておりません。                     ただいまJR東日本八王子支社では、人件費削減キャンペーンを実施中です。四方津・鳥沢・猿橋駅にありました営業時間の短い「みどりの窓口」は、5月31日を持ちまして営業を終了することになりました。長い間、ご利用下さいましてありがとうございました。