PCからの訪問者数: 読み込み時の閲覧者数:
更新案内(Top画像紹介+α) FC-LED試験実施中
2014年突入 少しだけ…更新再開!
14.01.03 [お知らせ]デザインリニューアル工事を開始
10.09.04 [京阪電車]最後の旧塗装8001FをTop画像に表示開始
ご訪問頂き、誠にありがとうございます。このページは26番原子(本館)でございます。資料室へ移動される際は、この左側にありますリンクからお進み願います。                         ただいまこのページでは京阪従来塗装車応援キャンペーンを実施中です。                     ご訪問頂き、誠にありがとうございます。このページは26番原子(本館)でございます。資料室へ移動される際は、この左側にありますリンクからお進み願います。                           何らかの意見・要望などがありましたら、コメント若しくはメールフォームをご利用下さい。         このページでは画像の量が多い、PC優先記事を設けております。優先記事をご覧になる際は、是非ともPCからアクセスしてご利用下さい。皆様のご協力をお願いいたします。   
〜26番原子本館〜
このページには通常、鉄道に関する無駄話や謎めいたネタを毎日更新していきます。また、目立ったことがあった場合は行動報告(近況報告)として書き込む場合もあります。なんといっても管理人が「乗る」人なので撮影といっても…記事は列車に乗って旅に行きたくなるようなものを目指し(超理想形)…ます。 日常については「裏」のページを見ましょう。ただし更新がサボり気味なのですが…
※管理人の自己紹介ページはこちら⇒利用案内
おけいはん教.bmp

2009年09月23日

秩父鉄道を乗り潰す!

 曼珠沙華輸送を見に行くと共に、秩父鉄道を完乗するために山を越えてきました。

池袋線の実質的終点である飯能に着いてみたところ…

 ・すぐ→特急西武秩父行き
 ・15分後→臨時高麗行き
 ・25分後→各停西武秩父行き

…かなり酷い連絡をしていた。確かに秩父までは30分間隔だが、あまりにも酷ではないか、この特急扇動作戦は…

あがいてもどうにもなりそうにないので、おとなしく各停西武秩父行きを待つ。
途中でホームには臨時表示の高麗行きが3000系8両編成で到着して、曼珠沙華を見に高麗・巾着田に行くのであろう観光客を大量に乗せて発車していった。宣伝効果というのは絶大なものである。

その臨時を途中の信号場でやり過ごしたのだろう各駅停車は少し遅れて、飯能に入線。池袋方面の電車と上手く連絡を取ろうとするあまりに、かなり厳しいダイヤとなって運行(特に単線が多い飯能〜高麗間)されていた。まぁいつも30分間隔のところを15分間隔で運行して、なおかつ10分間隔の池袋行きと連絡しているのだから仕方無い。


20090923 015.jpg
小さい1面2線(もう1線ある)の高麗駅は大盛況

飯能から乗車した4000系8両の定期各停西武秩父行きも、予想通り高麗で半分近くの客を降ろして全員着席の状態になった。東飯能では八高線と乗換えができるから、JRでも曼珠沙華の宣伝が出来るのは分かる。両者とも上手いこと儲かるシステムが構築されているみたい。


20090923 026.jpg
正丸トンネルを抜けた秩父側の芦ヶ久保駅で待ち合わせ

本来、西武秩父線は4000系4両で運転されるはずが、今日は2編成連結で8両運転されていた。土休日だからかと思ったが、そうでも無いらしい。おそらく曼珠沙華対応かと思われる。アンサイクロペディアの西武秩父線のページを見てもそう書かれている(信用ならんかw)。
8両ということは平常の2倍、編成を使用するので必然的に車両が足りなくなる。そのために各所からかき集められた101系や301系が4+4や8両編成で運転されている。
それらは本線で逢えれば幸運だが、この思いっきりローカルな西武秩父線で逢ってしまったら最悪*である。山岳線でうるさい上に、カーブとかには弱そうだし…
自分が4000系に乗れたのは、実は運が良かったと言えるのである。

*…あくまでも4000系に比べれば、ということ。3000系なんかが来るよりはずっと良い。昔は回生ブレーキ搭載車は回生失効の恐れがあった為に秩父線には入らなかったが、変電所の機器が改良され、今では問題なく入れる。が、相変わらず滅多に入らない。

芦ヶ久保で101系8両編成をやり過ごした後は、すぐに西武秩父に到着。


20090923 035.jpg
4000系の車内は青いシートが清潔感を出している


20090923 037.jpg
HM…「がんばれ受験生!」 何なのこれ?


西武秩父を出て、美味しそうなものが並ぶ商店街を抜けて秩父鉄道の「御花畑駅」方面に歩く。
途中で伊藤園の「狭山茶(ご当地限定)」を購入してしまったがかなり苦めの商品だった、萎え。


20090923 049.jpg
ワソマソ電車の最後尾3両目には暇そうな社員×2がシートで寛いでいる

御花畑で秩父鉄道1日乗り放題券を購入したのち、まずは三峰口方面に向かった。乗車した電車は東急の改造車であった。
東急の改造電車は、「ドアにご注意」のクマフルとかシートとかが現役当時と変わっていなかった。ドアチャイムは秩父鉄道特有の2打点のものが装備され、半自動スイッチは東急車輛のせいかE231と同じものが搭載されていた。


20090923 061.jpg
終点・三峰口駅

三峰口は構内が開けている駅。残念ながらSLの運転日ではない為C58は居なかったが、1000系とか元都営三田線の車両とか西武4000系とかが留置されていた。色々と朽ちているので西武4000系が光って見える←嘘

1日券を見せて駅の外に出る。駅舎の前には写真のように「コカ・コーラ」の宣伝がしてあり、一部からは「景観を損ねている」との意見がある。
駅前には「秩父そば・うどん」などが食べられる店がちらほら…むしろ「秩父そば」なんて初耳だがな。


20090923 063.jpg
駅横の駐車場は昔の貨物ホーム(?)をそのまま利用しており、その横に停まっている車両に接近可能。たまにドアが開いちゃったりする。たまに…


20090923 093.jpg
一見整備された感じの鉄道公園が駅の裏側に広がっているらしい

線路が行き止まりになる手前の踏切を渡って、駅の裏側に行くと秩父鉄道の車両だけの鉄道公園が作られている。入場は無料。営業が17時までなのに、入場は16時までしか許可されていない。しかし入口に人がいないのでそんな規則はJRの営業規則と同じくらいの拘束力しか無さそう。むしろこの公園で1時間を潰すのは大変だ…


20090923 062.jpg
恐ろしい注意喚起が貼られている

この鉄道公園にはいくつかの貨車と電車、それに電気機関車や車掌車(もちろん全て秩父鉄道で使っていたもの)が展示してあるのだが…

全て朽ちまくっている!


ちなみにウィキペディアでは以下のように書かれている。
 <引用>展示されている保存車両は部品の盗難や破壊(特に100形電車)や、車内にマジックによる落書きが目立っていた時期があった。これらの一部は悪質な鉄道マニアが行ったと推測されるものも数多くあった。また、子どもが車内に砂利を持ち込んだため、車内に砂利が散乱している車両もあった。ほかにも、老朽化や整備不足などにより窓枠からガラスが外れかけている車両などもあったため、大変危険な状態となっていた。このため2006年秋に車両の整備が行われた際には、展示車両の一部には鍵を掛け、立ち入り禁止とされた。

この公園は基本的に車内に立ち入れるようになっている。入口から見てゆくと、有蓋貨車や無蓋貨車から見ていくようになる。そこらへんはまだまだマトモなのである。
SLが使うのであろう転車台を越えると、昔使っていた電車が2両置いてある、のだが…

常識的に1番入れそうな電車にだけ入れない

という欠陥がある。これにはしっかり鍵が掛かっているので侵入には器具が必要らしい。皆さんご注意を。

その先にはセメント輸送に役立った電気機関車が置いてある。見た目が現役の機関車にくりそつなのは何ともいえない点。ただし車内の保存性は最悪である。
秩父鉄道は関東以東(意味深な言い方ですよね)の私鉄で初めて電化を達成した路線、と記述があり、それに即して製造されたという電気機関車があるのだが…

思いっきり中に入れますw


そこにも記述が…

「転落事故などの責は一切負いません (株)秩父鉄道」
…この転落事故っていうのが、床が抜けることによる転落事故のような気がしてならない。そのくらい床が脆そう。
この機関車は機器横の通路を通って反対側の運転台まで廻れるに出来ているが、それは推奨されていないので真似しないように。
運転台が1番悪臭を放っているようで、外に出ると頭が痛くなるような悪臭だったことが分かる。色んな機器をいじくることも出来るが、とにかく秩父鉄道は放任主義なので注意して欲しい。

今回はSLの運転が無いだけあって空いていたが、ここが混雑することがあるのだろうか、と少し疑問に思えてしまった。ここは観光地としての最低限の安全が確保できていない、と思う。昔の労働者の3Kが味わえる場所としては貴重な(ry


危険がたっぷりの鉄道公園を去って、三峰口から何故か東急の折り返し(その間に2列車あった)に乗車して、今度は長瀞に向かった。

長瀞駅からは道を真っ直ぐ登って、宝登山ロープウェイ乗り場の下まで歩いてみる。
駅からここまで20分近くひたすら道を登らされる。ロープウェイというのは不便らしい。そんなものに払うお金は無いので、その近くにある「不動寺」で白い曼珠沙華を観察。


20090923 103.jpg
やっぱり赤いほうが綺麗で毒々しくて見栄えが良い

白い曼珠沙華が植えられた遊歩道は妙に長かったので、途中は少し小走りで廻った。頭上には宝登山ロープウェイが行ったり来たりしている。正直音がうるさく、ボロい(1961年製・関東最古)ので恐ろしい感じがしたりする…


20090923 127.jpg
岩ただみの道は駅から荒川に伸びる商店街

このあたりは「鉄子の旅」のワンシーンで登場したあたり


20090923 125.jpg
駅から下った岩畳付近はライン下りの発着場


長瀞駅に戻ってきたのは急行「秩父路」到着数分前。
駅員が「急行券買いましょう」的な笑顔を振りまいていたが、窓口が空いておらず、時間ギリギリだったので、隣の駅までは途中通過駅が無いために料金が要らないというの法則で入場してみた。
<重要>あくまで財布を出すのが面倒とか、時間が迫ったとか、着席できるかどうか気になるとか、早く並びたいという理由であり、料金回避などということを考えてやったわけではない。検札が来るという情報も知っていた。

…ところが急行は数分遅延。駅員が「隣の駅に電話してあげる」などの嫌味をふりまいて来たので、遅延で出来た時間に購入をすることに。
某氏が「どうせ電話なんかしないんだろうから、是非お願いしますって言えばよかったのに」などと言っていたが、そこまで自分は神経が太くないのですよ、あしからず。
※次の駅、野上では降車客がありました(笑


20090923 128.jpg
野上〜寄居間で検札を行いました

1つ良かった点は、長瀞駅発行が急行券が硬券だったことだ。検札する人が持っていた車内補充券は軟券だったので、そういう点では得をしたということで…ただ急行発車間際くらい急行券の手売りをしろ、とは言いたい。突っ立て改札業務してるんだからさぁ…

急行「秩父路」は寄居、熊谷、行田市と停車して終点の羽生へ。思っていたよりも速いもので、各駅停車より40分近く時間を短縮していた模様。
シートはニューレッドアローのお下がりを搭載し、全席リクライニング、一部背面テーブル搭載とあって豪華装備。これで急行料金200円は安いねぇ、と思ったけど熊谷から先はガラガラだった。


20090923 135.jpg
思いっきりJR仕様ですね、分かります

羽生からは(もうどうしようも無い)東武鉄道に。
久喜で乗換え、最近全国的に名が知れた春日部で、後続の区間快速*なる怪物電車に乗り換えて帰還。


20090923 147.jpg
区間快速は東武日光始発の6050系6両編成が充当

*区間快速…東武動物公園まで各駅停車、あとは春日部と北千住にしか停まらないという鬼畜運転をする電車。特急と所要時間が変わらなかったりする。東武では急行より快速の方が強キャラ


6050系は東武の中でも珍しく好感を抱く車両です。動きが妙に鈍いと思ったら、旧型車の更新をしたやつだったのですねぇ。中も生い立ちも西武4000系に似てる感じがします。

では/
posted by Dexef at 22:41| 京都 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 私鉄特集記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Posted by お at 2013年05月07日 17:00
野上から長瀞まで急行券無しで乗せてくれた時は、電話をしてくれて、長瀞駅の駅員に話を通して頂き、そのまま長瀞駅に
着いたら出してくれました
Posted by まさきoo at 2014年08月19日 20:33
野上から長瀞まで急行券無しで乗せてくれた時は、電話をしてくれて、長瀞駅の駅員に話を通して頂き、そのまま長瀞駅に
着いたら出してくれました。
Posted by まさきoo at 2014年08月19日 20:34
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
6 臨時ホーム
Extra platform
  高崎・長野・新潟方面
For Takasaki,Nagano,Nigata
急行 アルプス    23:54 松 本 6両全指
快速 ウィークエンドみちのく 00:10 仙 台 6両始発
次にこのホームにまいります急行 アルプスは6両編成です。この列車のご乗車には普通乗車券のほか、指定席急行券が必要となります。この列車の停車駅は立川・八王子・甲府・小淵沢・塩尻と終点、松本です。終点の松本ではどんな列車にも早朝過ぎて接続できておりません。                     ただいまJR東日本八王子支社では、人件費削減キャンペーンを実施中です。四方津・鳥沢・猿橋駅にありました営業時間の短い「みどりの窓口」は、5月31日を持ちまして営業を終了することになりました。長い間、ご利用下さいましてありがとうございました。