PCからの訪問者数: 読み込み時の閲覧者数:
更新案内(Top画像紹介+α) FC-LED試験実施中
2014年突入 少しだけ…更新再開!
14.01.03 [お知らせ]デザインリニューアル工事を開始
10.09.04 [京阪電車]最後の旧塗装8001FをTop画像に表示開始
ご訪問頂き、誠にありがとうございます。このページは26番原子(本館)でございます。資料室へ移動される際は、この左側にありますリンクからお進み願います。                         ただいまこのページでは京阪従来塗装車応援キャンペーンを実施中です。                     ご訪問頂き、誠にありがとうございます。このページは26番原子(本館)でございます。資料室へ移動される際は、この左側にありますリンクからお進み願います。                           何らかの意見・要望などがありましたら、コメント若しくはメールフォームをご利用下さい。         このページでは画像の量が多い、PC優先記事を設けております。優先記事をご覧になる際は、是非ともPCからアクセスしてご利用下さい。皆様のご協力をお願いいたします。   
〜26番原子本館〜
このページには通常、鉄道に関する無駄話や謎めいたネタを毎日更新していきます。また、目立ったことがあった場合は行動報告(近況報告)として書き込む場合もあります。なんといっても管理人が「乗る」人なので撮影といっても…記事は列車に乗って旅に行きたくなるようなものを目指し(超理想形)…ます。 日常については「裏」のページを見ましょう。ただし更新がサボり気味なのですが…
※管理人の自己紹介ページはこちら⇒利用案内
おけいはん教.bmp

2011年08月05日

木曽路の車窓から

山の合間を走っている2両の電車。今回は初めて中央線経由で大阪まで行くことにしました。

小淵沢付近で鹿の衝突という思わぬハプニングがあり、塩尻でJR倒壊の普通列車が待ってくれないという鬼畜っぷりを発揮してくれたので、仕方なく奴らの思惑通りに後続の特急に乗る羽目に。
今年初めて乗る特急は、途中で乗るはずだった列車を追い越して30分弱で最初の停車駅の木曽福島に到着。自由席に座っていたところ、車掌のオネーサンは検札を途中で放棄するという暴挙に出られていた。これからはJR東海の葛西様!と崇めなくては…


18きっぷはここ2年ほどお世話になっているいつもの渋谷の店で調達。何故か未使用の5日分からして既に定価より安く並んでいる(しかしこれはどこの店でも同じ)。計算してみると4日分残して転売した際には1日分が2000円以下になるのだ。何年か前にテレビで「大阪までは夜行バスの補助席が1番安い(2100円)」とネタにしてたけど、いやいやこっちの方が安いみたい。まぁ、安さ欲しさだけで使ってるわけでは無いけれど(だって帰りは新幹線)。


僕は元々一人旅をするような柄じゃない。というより「一人旅なんてするものじゃない。あれは旅じゃない」と言い触れ回っている始末だ。
今年になって何度か1人で18きっぷを使うケースがあるようになった。もっとも東海道の移動に、ではあったけど。
大阪までの移動が果たしてこの一人旅に該当するかというと結構怪しいわけだけど、どのみち道中は暇なので(あぁこんなこと言ってらんねーよ)少し考えを巡らしてみた。

・自分が考える「旅」→何人かでどこかに行って非日常の時間を楽しむ
・ここで考えられる「一人旅」→どこかに行きながら自分を見つめ直す

さて、一人旅の魅力は何なのだろうか。

☆日頃の些細な悩み事からの(一時的であれ)解放、自由の制限と可能性
これは無意識的にそうなるものなんだと思う。旅している間は何かに夢中になっていると悩み事を考えるわけないし、乗り物の中にいるとその中に閉じ込められているせいで自由が制限されてあれこれ考えても実行できないことばかりだ。そしていつも暮らしているエリアからは離れた場所にいるせいで、妙に浮いた自由な気分がえも言えない感じで心に湧いてくる。これからどうしようかと考えながらも、ふと日頃の自分を客観視してみたりする。この一連のことが現実忌避であるかどうかは、、、人によって違うような気がするけど少なくとも逃避ではない。これは断言したい。

☆知らないモノ・コト・人との接触
よく「旅」のイメージで掲げられていること。でも本当の意味でこれに触れるためには「旅」より「一人旅」でないといけないのだと思う。そこで触れることの出来るものは"知らない"ながらもどこか自分の身近な部分と"比べられる"もので、つまるところ自分の日常を見つめ直す契機となるのだろう。本当に"知らない"ものに触れたいのならばやはり海外へ出なくてはいけない。そもそも国内ならどこまで行っても日本語(若しくはモドキ)が話されてる訳だし。

で、結局は。

一人旅は自分の日常を見つめ直す日常の一コマ。
あ、ダメ?この考え?
確かにこの間まで旅は非日常を楽しむんだ!とか言ってたしね。
でもやっぱり根源的に旅と一人旅は区別された方が良いと思うんだ。

一人旅は非日常の中を旅しているようで、けれどそこには脈々と誰かの日常が刻まれている世界で、そこに少しお邪魔させてもらっているだけなのだ。
私たちの日常には興奮止まない激動も降り注ぐインスピレーションもドラマチックな一場面も無いけれど、なおこの世界には決して飽きさせることのない美しさやら情味やらがあって日々を送ることが出来ている。
そうした現実の欠片は度々見落とされてしまいがちだけど、実は身の回りに溢れているもので、そういったことが一人旅を通して色濃くクローズアップされてこれからの日常の景色が前より少しでも美しく輝いて見えることが出来れば本当に素晴らしいことだろう。
確かに現実の美しい部分を切り取ってみせるのは小説でも映画でもテレビでもやっていることであるけれど、一人旅の大きな違いは自らがその場に立っているというポイントで、美しすぎない有りのままの現実を必ずや目の前に現してくれるんだと期待している。

だから結局一人旅は日常のうち。予想外の結末は無い、恐怖も歓喜もない。逆に旅はそういう要素があって非日常と言えているんじゃないかな。


だんだん周囲が開けてきてまた1つ知らない駅に電車が停まった。そろそろこんな文章も止めにして景色でも楽しまなきゃ、ねぇ?


(中央本線完乗・110805)
posted by Dexef at 13:54| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
6 臨時ホーム
Extra platform
  高崎・長野・新潟方面
For Takasaki,Nagano,Nigata
急行 アルプス    23:54 松 本 6両全指
快速 ウィークエンドみちのく 00:10 仙 台 6両始発
次にこのホームにまいります急行 アルプスは6両編成です。この列車のご乗車には普通乗車券のほか、指定席急行券が必要となります。この列車の停車駅は立川・八王子・甲府・小淵沢・塩尻と終点、松本です。終点の松本ではどんな列車にも早朝過ぎて接続できておりません。                     ただいまJR東日本八王子支社では、人件費削減キャンペーンを実施中です。四方津・鳥沢・猿橋駅にありました営業時間の短い「みどりの窓口」は、5月31日を持ちまして営業を終了することになりました。長い間、ご利用下さいましてありがとうございました。