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2014年突入 少しだけ…更新再開!
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このページには通常、鉄道に関する無駄話や謎めいたネタを毎日更新していきます。また、目立ったことがあった場合は行動報告(近況報告)として書き込む場合もあります。なんといっても管理人が「乗る」人なので撮影といっても…記事は列車に乗って旅に行きたくなるようなものを目指し(超理想形)…ます。 日常については「裏」のページを見ましょう。ただし更新がサボり気味なのですが…
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おけいはん教.bmp

2009年08月31日

8月のホットコーヒー

さてさて
台風11号(下画像参照)が関東に接近していた31日…


09台風11.JPG
丁度房総半島の海岸線と同じようなラインで、海上を進んだ台風11号

そんな中…銚子電鉄に行こうとした人がいました。

台風は既に房総半島の先端に迫る勢い。

脆そうな単線揃いの千葉支社はすぐに運休すると言いますが…


…とりあえず、吹きさらしの錦糸町4番のりばでエアポート成田を待っていました。
寒い寒い寒い…寒いぞ、これは!

8月とは思えない強風と霧状の雨に打たれながら、待つこと7,8分で2台目のE217が登場。こんな日に千葉方面に行こうとする人も居ないことでしょう…車内はあいかわらずガラガラでした。


成田まではE217に揺られながら、次第に強くなってくる雨足に不安を抱く。
そして成田も…寒かった。

成田からはお馴染み、頼りない単線区間。もうこの時点で「いつか運休するな」というのは確信になっていた。問題は運休のタイミングである…下手をすると帰れなくなるから…
隣のホームには3/4閉状態のE231が停車中。戦う?前から逃げるのも悪くは無い、と思っていた…

E231の中で暖をとっていると、数分の遅延で折り返し銚子行きが211(ここ重要)で到着。シートは…青かった(もっと重要)↓


途中幾つかの駅で臨時を含めた退避を行い、遅延が増大した状態で佐原駅に到着した電車。ここから出る鹿島線は線形の都合上、朝から運休が続いていた。そりゃそうだわな、走ったらアウトでしょ。橋から転落なんて113の最期にふさわしくないもの…

放送:「現在、成田線●●〜●●の区間で強風、大雨により運転を中止するという連絡が入りました」

運休キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

と騒ぐ前に、吹き込む雨を避ける為に半自動ドアを閉めておこう。

とりあえず頼みの綱の対向電が居ないので、様子見の態勢に…

放送:「只今代行バスの手配を…」

代行バスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

代行バスという単語が数日前の水郡線の記憶を掘り返す。要は"この電車は動きませんよ"宣言が出たのだ。
よし、対向電も来るようだし折り返しだ!

11時54分、佐原駅にて進攻を断念。


$_20090831 003.jpg
写っている211は成田から乗ってきた車両

反対ホームには50分遅れの成田行きが到着した。
ホームの人々は濡れないように、飛び込むようにして車両に乗り込む。
今度も211だが、紅色シートである。どうやら成田線では211が流行っているようだなぁ…なんで?

車内で運行情報を見たら、「【成田線 運転見合わせ】成田線は強風の影響で成田〜佐原間で運転を見合わせています」
……え?今、そこを通っているんですがねw
この運行情報…かなりあてにならないらしい。(その後のE231でもそう書いてあった)


$_20090831 007.jpg
鹿島線直通は「佐原止まり」に変更。運行情報間違い杉

台風を前に、E231で後退していったのでした…


===

ネタにするつもりが…ネタにはならなかった。残念。
まぁ自然災害はネタにしにくいのかねぇ…

ASDの方で"9355A"さんの実態が明かされていて、少し意外だったりしましたね…なんで彼(ASD)ガッカリしてんの?


デハ↑
posted by Dexef at 22:03| 京都 ☀| Comment(0) | 旅のメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月30日

タダ券ってすばらしい!

色々あって新高輪でやっている"アレ"に突撃。正規で1,000円ですか?
――いや〜想像はしてたけど、思ったより酷かった。ほとんど企業の宣伝とグッズ販売じゃないか(笑)


あまりにも不完全燃焼だったのと、同行者の陰謀(違)で、そのままテンションで久しぶりの京急に乗車。
京急川崎で未乗区間である大師線に乗換え。地平ホーム見たことなかったな〜


20090830 009.jpg
1500が2運用に就いていた


20090830 004.jpg
残りの1運用が1000形で運行

1000形はついに支線でもレアキャラ化したらしい。すげぇ…
↑この後、JR川崎駅に向かう途中で本線を快走する1000を目撃w


20090830 005.jpg
小島新田駅◆出口の幅に合わずに改札機を設置した苦肉の方法。「重ね技」!!

その後慣れない地下街を通ってJRの駅へ。こんな発展しているところでしたっけ、川崎って…


20090830 011.jpg
南武線ホームに普通の209系が居て衝動乗車w

行先表示が幕の通り、209-2200ではありません。2200は途中対向電車で目撃しました。
空色209は段々レア化してきましたけど…あれが青+黄で一斉帰還してくると思うとゾッとしますねぇ。千葉支社大丈夫ですか〜


20090830 015.jpg
立川からはまぐれでH7の青特に乗車出来た

最近中央線は何故か長距離移動なのに快速電車ばっかりだったので久しぶりに"あの唸り"と早い中央線が体感できた。休日で空いていたのもなかなか良い雰囲気だ。


そして…新宿周辺で予定通り候補者ポスターをハケーン!
意外と新宿駅から少し歩いただけで住宅街があるものだと知った。

そんな感じで浮かれてコンパス時刻表購入忘れorz
仕方がないので〜駅前書店まで大雨の中行って来ましたよ。先ほど。

では/



posted by Dexef at 23:45| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

水郡線は腹を切っ(ry

〜09-08-25の水郡線328D列車乗車記〜

13:40頃、多くのジモティーが待つホームにE130(3両)が入線。日頃の入線時間より遅れていたようで、車掌に文句を言っている方々がいらした。車掌もイライラ…一方、入線遅延のお陰で着席できた自分たちはニヤニヤw

13:49、定刻通り郡山駅3番ホームを気328D列車は出発。発車前よりしきりに水郡線内Suica使用不可の旨を放送していたが、1つ目の安積永盛までは東北線だから使えるんだな、これが。

そのまま列車は順調に運行。やっぱり車掌がせわしくダッシュ+改札を行っていたが、じきに中間乗務員室にこもる(改札が円滑に行える+疲れない)という方法を発見し、遅延が回復。その後、川東駅?で対向列車待ち合わせで5分ほど止まっていた。通常ダイヤではありえないことだが、これが"早着サービス"ってやつなのか!?

走行途中に駅手前で謎の停車(踏切関連の模様)をしたりしながら、列車は14:33頃に磐城石川駅3番のりばに到着。着後、車内放送で何かを言っていたが、詳しいことまではあまり聞き取れなかった。まぁ抑止されたということはなんとなく分かる。見れば、前方は停止信号。列車は動かなくなる。


20090825 007.jpg
運転手は運転を放棄して駅舎に避難

しばらくで運転手は乗務員室を離れ、駅舎内の事務室にこもってしまった。動く気配無し。


20090825 008.jpg
無人の運転台ごしに前方を眺める

何故か客室側の運転室ドアは開いていた。さらにホームに廻ると、乗務員室ドアも開放されていた。だからと言って侵入はしないでね(爆


20090825 009.jpg
20分ほどで保線員が動きを見せた

抑止要因は磐城浅川駅での信号故障、とのこと。保線員が事故現場に向かってしまった以上、彼らが退避設備のある箇所まで行くか、戻ってこない限り列車は動くことが出来ない。よって当分動かないだろうということが分かる。


20090825 010.jpg
車掌も暇で知人に電話してます(嘘

40分もすると、ホームと車内を往復する人も増え始める…が、田舎という空気のせいか、車内にイライラとした空気は流れていない。シートが劣悪であること以外に不満な点が無いこともあるだろう。


そして…1時間が経過した15:30頃。
遂に車内放送でバス代行決定の旨が放送される。乗客50人ほどはだらだらと駅舎への民族移動を開始。でも…バスはずっと前から駅前にいたような…


20090825 011.jpg
駅構内民族移動


20090825 012.jpg
「JR列車代行バス 様」

バスに移動。並行国道があるのが幸いだが、駅へ入り込む(各駅停車だから〜)際はかなり際どいカーブが見受けられた。

列車 磐城石川14:33→14:40里白石14:40→14:44磐城浅川14:44→14:51磐城棚倉
バス 磐城石川15:37→15:47里白石15:48→15:55磐城浅川15:56→16:09磐城棚倉

バスだとやっぱり所要時間が延びますねぇ…


20090825 013.jpg
代行区間終点、磐城棚倉駅に到着

磐城棚倉に到着すると、すぐに下り列車(1両)が到着して駅舎内に旅客が押し寄せてきた…1両とは思えないほどの多さだったが、ほとんどが地元学生で占められている。バス2台を手配したことが効果を発揮しているようだった。

駅員「列車の入れ替え作業が完了し次第、ご乗車になれます」
客「なんでそのまま発車出来ないんだ?」
駅員「信号が青にならないんです」
客「なんで青にならないんだ…」
(以下省略)

駅員が制服じゃなかったから委託なのだろうか。気に入らない駅員だ(笑)


入れ替えに20分ほど要して、改札開放スタート。1両しかないので"棚倉ダッシュ"を1人でやる(←痛い)

乗車しても出発信号は停止のままだったが、5分ほどで進行に変わった。16時35分、郡山行き表示の常陸大子行き臨時が棚倉駅を発車。


17:20に臨時列車は常陸大子に到着。驚いたことに駅舎側のホームには4両の列車が停車中だった。放送によれば全員乗車次第発車するという完全連絡列車だったので、立ち客も居た1両の列車からお客が一斉に狭い跨線橋に流れ込む。跨線橋の中では駅員氏が大荷物運搬のお手伝い。まぁ…本来なら乗換えなんて無かったんだからなぁ…


20090825 014.jpg
全員の乗車を待つ

1両で混雑していた車両からガラガラの4両編成に移ってゆとりが出来た一行。
17:26に発車した4両編成の列車は844D(16:42発)を連絡待ちさせていたものらしく、放送では40分ほどの遅延を詫びていた。でも元々の328D(15:38発)と比べれば108分の遅延なんだがなぁ〜


その後も空いたままの遅844Dは少しだけ遅れを取り戻し、18:38に終点水戸に到着。列車自体は37分延、328Dと比較して103分延の結果でした。

で…
____________________
8|鹿島臨海鉄道 大洗・新鉾田・鹿島神宮 方面
普通 19:04 鹿島神宮
普通 19:27 鹿島神宮
――――――――――――――――――――
鹿島神宮に20時過ぎに着くだぁ?…(千葉23:19着→東京0時05分)…

同行者の人が帰れないようですね……無理です。ええ…


水戸支社よ、鹿島臨海に行けなかった罪滅ぼしに特急券くらいくれろ。


終#水郡線のケーブルは人為的に切られたのか?
posted by Dexef at 20:47| 京都 ☁| Comment(0) | 旅のメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

江古田駅工事中(第4回記事)

この記事は寝込んでいる間に完全に失念していたらしい記事を思い出す[09.02.07]1周年記念◆黄色い電車特集(第1弾)[09.06.03](この記事は都合上、西武関係のカテゴリに投入した関係で駅話になっていません)の関連記事・第4回目(合わせて)です。

久しぶりの駅話です。家庭科のどうでもいいゆるーい課題(2000文字以上)を3000ちょっとで軽く終わらせたので、ついでに江古田駅の工事状況の報告を2ヵ月ぶりにしてみます。結局石神井公園とかが放置になっているのは突っ込まないように(むしろこの記事が自己満なのは知っている…が、時が経ってから見れば貴重なものになるに違いない!からやってますぅ…)。
BGMで「携帯電話お持ちのお客様、いつものお願いではございますが、お話の際はJR倒壊でお願いします」(トレイン・オブ・シナノ)というのに盛大に吹いたのは放っておいて、進みましょう…


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下りホーム池袋方から


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既に新橋上駅舎の骨組みが完成。EVの設置工事がたけなわです


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前回記事との違いを見比べてください◆無人北改札入口


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駅の練馬方にある踏切から駅を望む

今ある跨線橋のバックに新橋上駅舎が建設されている様子が良く分かります。東西に自由通路が出来、橋上に一括して改札室、売店、お手洗いなどが設置される予定。各ホームにEV、エスカレーター、階段が1つづつ設置されるように設計図には描かれている。


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いい味出してんなぁ…(地元w)


20090817 036.jpg
現在のメイン改札口(南口)

今の駅舎の背後に迫る大きなアーチ状の新駅舎の骨組み、といった景色に圧倒された1枚。


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今まで紹介したことが無かったので南改札の紹介を…改札外に売店があったとは…知りませんでしたねぇ(駅の1日利用客数は40,000人程度)…


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駅舎の東側の搬入口の隙間から(コンデジの特権で)撮影

そこらじゅうに工事の係員がウロウロしていて撮影のタイミングに非常に困りました…今後は休工日を狙うことにします…


20090817 040.jpg
暗い商店街に歩み寄る近代化のアーチ…


※ちなみに恵比寿駅の工事記事が途絶えたのは興味が薄れた為です。まぁ見逃してくれ…

また気が向いたら、江古田駅関連の記事を書きますので…
それに、そろそろ椎名町駅も工事が始まる頃です…果たして山手通り下に2両分ホームを伸ばすのか?――気になるところですね。

では
posted by Dexef at 20:22| 京都 ☁| Comment(0) | 駅話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

近況ネタ4

●水郡線遅延祭●までの経過


20090825 001.jpg
下今市駅付近

日光街道由来の並木道。砂利道では無く舗装済となっている。


20090825 002.jpg
下今市駅

←鬼怒川公園行き(乗車列車)|新宿始発の特急(普通と連絡)→


20090825 003.jpg
鬼怒川温泉駅

手前:鬼怒川公園行き→乗換え
奥側:AIZUマウントエクスプレス・会津若松行き


20090825 004.jpg
元名鉄車のキハ8500系

キハ8500のシートは思ったよりもググッと傾いてくれます。但し椅子によっては勢い良く座ると回転し出しますので(どうみても欠陥)注意。


20090825 005.jpg
車内はグリーン顔負け

新藤原から西若松までの半分ほど、会津田島までは東武からの直通電車が走れるように、山中をトンネルに続くトンネルで貫く区間が本数の割に電化されているので、そこを快走する(電化区間は停車駅が多いが)気動車快速には違和感が…


20090825 006.jpg
光を微妙に遮りつつ、外の景色が微妙に見られるカーテン


会津若松からは郡山まで磐越西線です。

郡山からは今後に…

posted by Dexef at 21:25| 京都 ☁| Comment(0) | 旅のメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

喜多方ラーメン食いに行っとくべきだった…

訂正:バス代行は1両で行われ、残り1両は回送されました。

磐城棚倉を16:35に発車した臨時常陸大子行きで南下中であります(100〜120分延)

鹿島臨海鉄道の夢は…
散っていった↓

もう夕暮れか…
posted by Dexef at 17:02| 京都 ☁| Comment(0) | 旅のメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バス代行ですか、そうですか。

Image011.jpg列車3両→バス2両
posted by Dexef at 15:37| 京都 ☁| Comment(0) | 旅のメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レールスター登場!

Image010.jpg水郡線信号故障w
posted by Dexef at 15:09| 京都 ☁| Comment(0) | 旅のメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

近況ネタ3

▼相鉄初乗車+一気に完乗


横浜から各停(10000系)で天王町へ。車内はE231くりそつ。モーター音がE231-0と全く同じだった。
流石、新津で作ったというだけはある。自動放送はTXの人がやっていた。


0908hokoku2-08.jpg
新7000系というものらしい

反対にとても10両編成とは思えない、顔のセンスが無い編成がやってきた。編成中2両はセミクロスになっていたが、窓はロングと共通だった為、ど真ん中に柱があって眺望は良さそうになかった。シートも硬そう…


0908hokoku2-09.jpg
今度は手前側から急行電車が。9000系らしい

9000系は顔が好印象。側面の帯が太すぎる感は否めない。わざわざ頑張って全面塗装しない方がよかったような気がする。


0908hokoku2-10.jpg
少し型落ちした印象、8000系。これが新塗装というのか

21世紀に通用する電車というコンセプトらしい。十分8000系が21世紀に通用してることを認めるから、その代わり8000系以前の車両は全駆逐してくれw


0908hokoku2-11.jpg
朝靄の京橋…じゃなくって二俣川で乗換え

朝靄じゃないものの、天井から冷却効果を狙ったと見られる霧状の水分が放出されていた。昼靄ですね、分かります。


0908hokoku2-12.jpg
いずみ野地下鉄相鉄線では9000系?のクロスシートに乗車

思ったよりもクロスシート窓中央部の支柱は気にならなかった。というより「相鉄瓦版」なる高性能広報誌に夢中で外を見てないwこれはいい広報誌。


0908hokoku2-13.jpg
大和まで各停が先行するらしいので乗車。これが旧7000系か

二俣川まで飛ばした急行も、後は各停になるという適当パターン。客の流れ的にはこれがいいらしい。相鉄は完全に通勤路線だからねぇ(土日のダイヤでは昼間が1番本数が多い+終電の大幅繰上げ)…


0908hokoku2-14.jpg
1番古そうな7000系の車内

7000系は思ったよりガタきている風でもなかったが、シートが関西系で自分を歓喜させた。これ関西人ホイホイだわw(←違


相鉄は10000系を除いた全ての車両において、性能的なのか運転的なのか線路的なのか乗り心地が劣悪だった。残念。
少なくとも停止時の揺れはブレーキング次第で改善される筈。
あと放送はまず聞こえない。手抜き鬱。
本当に否定的な事しか浮ばないな…やば…

そういえば11000系とか居たっけな…

===


0908hokoku2-16.jpg
JR横須賀線武蔵小杉駅、鋭意工事中

9/5→9/6と9/12→9/13にかけて武蔵小杉駅新設工事に伴う、横須賀線運休があるそうなので、その前に状況調査に行ってみた。
2回に分けてあるのが謎…なのだが、上下線ってことなのだろうか?


0908hokoku2-15.jpg
253系の写真つき看板ハケーン@横浜駅

横浜から209系に乗ろうと待っていたら、E233×3本と205×1本を待つ羽目になった。本当に本数減ったなぁ〜
ちなみに待っている間にまたE259が来たw

やっと来た209に乗っていると…


0908hokoku2-16.jpg
またもやE259が来たwww(動画より切り出し)

最近は本家253より見る頻度が高いような気も…

posted by Dexef at 20:37| 京都 ☀| Comment(0) | 私鉄特集記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

お知らせ090823

JALフリーでお馴染みのASDが、blogを立ち上げたようなのでLinkを追加しました。
…が、諸事情にてLinkを中止させて頂いております(2010年2月現在)。
訪問希望の方は、本人に問い詰められるか、裏のページからご利用下さい。

また累計訪問者数5,000人突破を目前にTop画像を更新しました。

===
◆PC版のTop画像更新

PC-Top No.38◆[富良野駅4・5番ホーム]09.08.23〜

富良野・美瑛ノロッコが停車中の5番線。JR北海道の社員氏は記念撮影をお手伝い。他のホームに列車の姿は無く、架線も屋根も無いことが相まって開放的な空間を演出している。ちなみに暑い。

===


では/
posted by Dexef at 16:30| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近況ネタ2

例の宿題が済むまで写真主体記事にすることにしましたので、早速画像を搬入してまいりました(笑

なんだかんだいっても合宿報告の息抜きですかね。


===

0908hokoku2-01.jpg
高崎線全駅訪問計画の一環

1回高崎線に行くごとに、1回だけ訪問駅を設定する謎の計画。とりあえず残りは新町駅のみとなった。


▼行川アイランド[再]

※興味のある方は前回訪問時の"お仙転がし"が「温泉殺し」にしか読めない[09.03.30]を併せてご覧下さい。

0908hokoku2-02.jpg
駅前の国道を右に折れて少しすすんだところの3分岐

←[おせんころがしの碑]・旧々国道/↑現在の国道/→旧国道(大正10年〜)


0908hokoku2-03.jpg
お分かり頂けただろうか?(心霊じゃないけどね)
……おせんころがしの碑付近の崖から海岸を望む

進入禁止柵を無視すると崖の際まで寄れる。ただし突風が吹くと落下する危険があり、落ちれば多分即死なので注意。おお〜怖!


0908hokoku2-04.jpg
碑のある地点の下の海岸には大沢漁港内から侵入(違)できます。


0908hokoku2-05.jpg
漁港を挟み、反対側から碑の方を望む

右端の崖上にある白い建築物が「おせんころがしの碑」と思われる。下の活気にあふれた?漁港が大沢漁港。崖中にある棚が旧々国道(大正10年に旧国道が出来るまで自動車道路として使用)らしい。その後も暫くは通れた模様(ジモティー談・詳細不明)だが、現在では通れそうにも無い。


0908hokoku2-06.jpg
1つ前の写真を撮ったところは崖沿いの旧国道。先ほどの道のような立地にもかかわらず、現在も車通りがあり、ガードレールなどの整備があって安心。


0908hokoku2-07.jpg
映画に出てきそうな古い隧道

帰りはそのまま旧国道を直進。トンネルの間の集落を通り抜け、無事行川アイランド駅まで出る(始めの方の写真の右端の道路)ことができました。


→究極の結論:夏は暑いですねぇ


帰りはくるっと半島1周しましたが、その後21日に千葉支社が既存の113・211を全て209へと置き換えると発表してしまいました。もう少し113に浸っとけば良かったかなぁ…まぁ、まだまだ時間は有りますね、きっと。それより改造前の209(青)の方がそろそろ貴重に思われる頃な気がする…


===

>>次の写真搬入は初の相鉄&完乗記ですかね(編集済みw)。
posted by Dexef at 12:00| 京都 ☀| Comment(0) | 旅のメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

2009北海道 5日目-2

PCに向かって、宿題のレポートならず合宿のレポートなんか打っているわけですが…

合宿レポ:約5000〜8000文字
宿題レポ:2000文字以上

あれ?…いつもいつも何やってんだ自分……


そういえば最近横浜のほうに行くと、神奈川県民に見せ付けるかのように試運転しまくりのE259によく遭遇します。あれは何なのかねぇ。試運転スジは調べたことないから撮る気は無いのだが……対向電で見る確率が高すぎるw

あ、対向に赤いの来た〜NEXか〜→そろそろ撮っとくかなぁNEX→ん?3両じゃねーぞ。それに灰色が無くて綺麗だ…→E259か!


===

2回目はTaxiでやってきた北広島から。

着いたのは良い訳だが…特に行先を決めていなかった。あ〜どうしましょ?
改札横の売店でオロナミンCと昼食を購入し、ベンチに座りつつ"道内時刻表"(配布版)で乗継ぎを調べる……ちなみにオロナミンCを飲んでいるのは「気分的に疲れが癒されるような気がするから」という根拠の無いもの。それにしてもこの中2はその根拠無根の飲料が大好きらしい。

▼乗継候補
 @夕張リベンジ
 A日高本線ktkr
 B室蘭まで

残念ながら長歩きで時間を消費した関係で、小幌or函館本線の倶知安側というプランは壊滅していた。

 @→今度の特急が新夕張に停まらないとか客をなめている(却下)
 A→終点まで行く列車が無い!(却下)
 B→特急「すずらん」ではないものの、室蘭までの連絡が良好(決定)

適当な脳内論争で室蘭に決定した。他人の意見とか一切混ざってないけどね…それで承認されるあたりが謎っぽい…


行先が決まり、乗継列車も決まったところで撮影地の方々に無駄な連絡を入れる…

「もひもひ……北広島に無事着きましたよ」
「へぇ〜」
「まだ撮影地にいるの?」
「うん」
「それなら次の新千歳行きエアポート乗るから」
「麻生」
「じゃ」

そういうことで新千歳空港行きエアポートで南千歳まで行くことにした。
そして北広島のホームに来たのは…789だー!
撮影地の様子を見たいという思い(先に戻ってきた優越感?)が一致していた4人は、789(青函のほうをイメージして)には前面展望窓があるものだと思って最前部にダッシュ…

残念ながらエアポート&スーパーカムイ仕様の789には併結の必要が無いからか前面展望窓は設けられていないのだった。確かに写真を見ると、前の黒っぽいのはLEDと塗装だということが分かる。
…と言っていても乗ってしまったものは仕方が無い。客室はほぼ全席が埋まってしまっている状態であるので最前部デッキに居るしかなく…重たそうな三脚を持った人はとりあえずの空席に滑り込み、ASDと東横民はカメラ持って撮影地側の乗降扉窓に密着。
見事…居場所が無い。
妥協案で客室通路に立って、側窓から頑張って見る…という作戦を行った。結果は…お察し下さい。本当に。

ASDが比較的鮮明な写真の撮影に成功していたのでコピーして貰ってきたものをここに添付…




色々問題のある撮影地の状況が写されているようだが、気にしてはいけない。彼らが丁度カメラ目線なのは意図的なのかどうか興味を引かれるところなんだが…本人に聞かなきゃ分からないですねぇ。
撮影後、次の駅あたりまでの時間、ちょっとだけ写っている誰が誰だか議論になっていた。

南千歳で空港の方に分岐していくエアポートとはおさらばして、反対ホームにやって来るスーパー北斗を待つ。またしても自由席車は2両。すでにホームに列が出来ているし、と疲れていたにもかかわらず脳内に「諦め」「諦め」という文字が大量に発生していた。
まったくその通りで…車内は満席であった。
混雑時の必殺技、0番座席?を発動させて一方は荷物棚に、もう一方は座席後ろのスペースに座り込みをした。
車端という位置ながら意外にも振動は無かったが、デッキ側に立っている立ち客のせいで発生するデッキとの部分の仕切扉(もちろん自動)の開閉があまりにも鬱陶しいので、手動切り替えしてしまったw本当はデッキの奴がじっとしてれば済むお話だったんだけど…
次の苫小牧まで人が来る度に手動開閉をドア横でしていました(←変人)。運よく車掌は来なかったのでお咎め無し。苫小牧で座席を確保することが出来ました。

東室蘭で室蘭に向かう支線っぽいのに乗換え。例外なく乗換えでも下車印を頂く。


2009北海道 5日目09.jpg
電化区間の「東室蘭〜室蘭」間を往復するだけの運用の悲しい気動車

室蘭までは電化が完了しているが、なぜか区間運用にはキハ150が就いていた。きっと東室蘭以西の非電化区間と運用が共通なんだろう。まさか特急だけしか電車を走らせられないほど貧弱な電化設備というわけでもないだろう。

10分ほどの室蘭までの乗車時間に昼食を済ませる。室蘭市内のせいか、短距離に駅が連続する、北海道としては珍しい区間。すぐに終点室蘭に到着しました。


2009北海道 5日目10.jpg
何かをイメージした新駅舎とのことですが…詳細の記憶無し

室蘭での折り返しは10分。余裕だと思っていたんですが…実はそうでも無かった…
ホームから駅まで妙に長くて綺麗なスロープ通路を歩き、改札へ。これだけで1分を消費している。
改札で3人分の下車印を請求し、なぜか特急車内誌の「JRHokkaido」が改札横に平積みされていたのはスルーして、恒例のスタンプ台に群がり(割り込みはやめよう・ピカチュウとのお約束w)、駅の外に出て駅舎を撮影。これだけなら7〜8分だったのだが…
北海道だし、また硬券入場券でも売っているんじゃないの〜と思って窓口に行くと…

やっぱり硬券ある!

既に何百円も北海道旅客鉄道式硬券入場券商法にお金を費やしているにもかかわらず、まだ懲りずに2枚購入してしまった。いや〜一度買い出したものを途中で止めるなんて気分が悪いからね〜(最終的に4桁台損している)
この入場券を見つけてしまったせいで、そこでも遅延が発生。結局自分とASDだけが発車時間にホームにつけた優等生(違)。
残り2人は駅員の計らいで列車を遅らせ(表現がよろしくない)、無事乗車。まぁ遅れたって言っても対向列車居なさそうだし、東室蘭での乗継ぎも問題無かったから(むしろ連絡先の特急は2分延)、良いんじゃないの?と納得しておく。

再びやって来た東室蘭でスタンプ台探し…するが発見ならず。
スタンプ最高〜の方々の逆鱗に触れていたっぽいが他人のフリ、他人のフリ…で誤魔化す。相変わらず大好評の281・283系特急「スーパー北斗」号の自由席車両乗車列はもう10人以上並んでいたので、いつしか身に付けた「隣の指定席車乗車口から自由席車両に乗り込む技」で席を確保する。実際問題のある行為として禁止されているケースもあるらしいが、列が長すぎて客の乗降に時間がかかり、発車時間に遅れてしまうより良いのではないか?と自己の行為を正当化しておく。まぁ指定席に座れない庶民の知恵ですよ(ニュアンスが違う気がする…)〜

折角手に入れた自由席でありましたが…

どうみても壊れているだろ、このシート

写真にすると分かりにくいのですが…(といっても写真が無いのですが…)
灰色地に赤い取っ手がアクセントになっている283系の一部の普通座席…が

とっくに寿命を迎えている!

シートのイメージが沸かない!という方はリンクにある「座席探訪」のJR北海道→キハ283系の普通座席紹介ページを見ましょう。新製されたばかりの頃の形の整った綺麗なシートが並んでいます…が!
それが今となってはヘッドレストが無い状態になったばかりでなく、頭部脇はしおれ放題、取っ手の向きも傾いたりしており、見るに耐えない惨状が広がっています。
そもそも3時間乗車を前提とした車両でヘッドレストが無いことは驚きです。ヘッドカバーがかけてあり、特急車らしい雰囲気なのですが…頭を載せた途端!

「痛ッ!」

まさに頭の後ろは木の板!E231のそれより劣悪な状態であった。


その惨状に耐え、なんとか札幌まで乗車。車内では次なる「室蘭本線完乗計画」のプランとして札幌→岩見沢→苫小牧→札幌という無駄に苫小牧〜札幌間を2回乗るプラン(苫小牧側から岩見沢方面の列車は良い時間に無く、駅で待つのが気に食わないから)を完成させたのですが… 

ASD「箱箱箱箱箱箱箱箱箱箱箱箱箱………」

札幌に寄るという理由はもう1つあって、それがASDが箱箱症候群にかかってしまったから。どうやら箱=(カラオケ)Boxらしい。要は撮影が終わってカラオケ班が札幌にいるので合流したい、のだそうだ。
合流したいとか言う本人は携帯の電源が落ちていて金欠らしいが、行きたいという。
札幌着後、執拗にカラオケ班に連絡を取れ、と言われて連絡がついた頃にはASDは消えていた。まぁ結果論からすると前日と同じ場所で良かったね、としか言いようが無いんだけど…もし違ったら連絡付かずにホテルにでも居座る気だったのだろうか…と怖くなる。なんか責任押し付けられそうだし…

札幌からは1駅だけスーパーカムイで岩見沢へ。
30分弱で到着し、もちろん下車印を請求。見所も無いので(ひどい)、すぐに次に乗る室蘭本線のキハ40に乗り込む。


2009北海道 5日目11.jpg
予想外にも好乗車率。席が埋まっていた

キハ40はどこかの留萌本線とは違い、始発駅岩見沢で列車の到着を待って乗ったと思われる地元利用者で満席状態。2人は座れたが自分は…
誰か来るまでは…と思って優先座席へGO!
実際、その後に連絡列車が無かったせいかほとんど乗車は見られず、途中で空席に移動したため座っていられました(良かった)。

キハ54やキハ150には比べ物にならないくらいな滑らかな起動(要は起動加速が悪い)をして岩見沢を発車。目を瞑っているといつ発車するのか分からないね、これは。


2009北海道 5日目12.jpg
途中で並走道路を走っていた自衛隊の車両。後部にはトラックの外観と同じ模様の服を着たミリタリーヲタク…じゃなかった自衛官が一杯搭載されていた


2009北海道 5日目13.jpg
駅によっては乗降が多くみられる



ご自重下さい


車内から窓を半開にして、北海道の空気を大量に吸い込んだところでやっと終点の苫小牧に到着。今日何度目だ?って感じで見慣れてしまった駅でも降りるのは初めてなので窓口で下車印請求。
ホームに降りると、先ほど乗ってきたキハ40が1両連結して2両編成になろうとしていた。とっさに動画撮影〜

もう自由席車両もこりごりになってきたので、自分は"例のスペース"で前面展望を録画しようと思い、三世が未だに大事そうに持っている三脚を貸してもらうことに。
最前部ドアに並ぶと、なぜか残り2人も付いてきた。客室内が混んでいるというのもありそうだが、撮影準備をしている自分を見て必死に笑いを堪えていた。別に客室側から見える位置じゃないし、結構落ち着いていられる良いスポットだと思うんだけどな〜

苫小牧から南千歳までは三脚で撮影していたが、振り子車両で傾くせいか三脚は意外と安定性が無く、窓の外側に付着した虫の死骸が大量に映るのが嫌だったので、南千歳で三脚を返却することにした。
そして南千歳からは、窓のふちに置いて撮影する慣れたスタイルに変更した。これならば、虫の死骸の裏側に手を置いて撮影することになるものの、虫の死骸の映りこみは無くなり、左右方向の安定性も向上する。欠点は手が疲れることと、音が拾いにくいこと、上下方向の振動に弱い(ポイントなどで下からの突き上げをモロに食らい、激しく振動する)ことである。


撮影地案内 09北海道.JPG
先頭部から見た撮影地付近の様子

札幌到着前にデッキで叫んでいた狂人の音声が入ったことが非常に残念であったが、苫小牧から札幌まで50分ほどの録画が完了、電池は札幌駅まで丁度持ったことは幸運だったが、特急に乗っているにも関わらずかなり精神的に疲れたようだった。

集合場所が東豊線の東区役所前というところらしいので、珍しく東改札から出て、待合スペースで休憩しつつ、近くの本屋でKitacaのキャラクター「エゾモモンガ」の携帯クリーナーを購入。携帯にストラップを付けない性分の為、PSPに付いていたEF55のクリーナーの後継になった。何ヶ月持つだろうか?


2009北海道 5日目15.jpg
東豊線は4両編成。将来は長編成で運転できるようにはしてある


2009北海道 5日目16.jpg
ふーどふぁいたー2


2009北海道 5日目17.jpg
サッポロビール園

何が起きていたかは少ない写真からご想像願う。この後はBook-OFFに寄って地下鉄で帰った。かなり疲労度合いが高いのか、それが強烈な眠気で表れた。正直ここまで強烈な眠気は何か終わったかと思った。


====

あとは6日目を残すのみとなった。2週間という好成績。とりあえず宿題のレポが終わるまでは、6日目を書く気は無いのであしからず。それまでは写真でも貼って誤魔化すのでよろしく(爆


5日目-2 〜終〜
posted by Dexef at 18:22| 京都 ☁| Comment(1) | 旅のメモ(鉄研) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

20103Fの本気Mode

20103Fは出場したてなのか、新製時のようなアルミ特有の輝きで入線!
ただし号車表示が擦れきって読めなくなってる…

結論:乗り心地は相変わらずだったが、輝きは京王9000並だったw

(ところで20103Fって池袋線系統だったけか…)
posted by Dexef at 12:06| 京都 ☁| Comment(0) | 黄色い電車関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

2009北海道 5日目-1

鉄研運動部化計画の概要を書き記した記事(違

やっぱり2つに別れてしまった。もっと容量配分しなきゃ死ぬな…

===

朝…ASDを起こしにドア叩いたら、妙に時間がかかってから出てきた……

キャリーバッグ引いてたw

そうそう、ここは珍しく連泊なのである。エレベーターに乗る前に早速突っ込みを入れてあげて、彼を部屋に戻す。うん、きっと突っ込んで欲しかったんだろうなw

10階から妙に遅いEVで1階まで降下。1階のラウンジはホテルを出るとは思えないような軽装でタダ朝食にありつく部員×∞で埋めつくされていたのだった←誇張

そのタダ朝食を食べたところで暇になったので、札幌駅まで歩いていく有志団体を立ち上げ、全員が降りてきたのか分からないような中、勝手に札幌駅に向けて高速進行!
地下鉄よりも早くホテルまで来た、伝説の副部長氏に道を任せてみた(碁盤の目状なので基本的に距離はどこを通っても同じ)。すると、すべての店がシャッターを閉めているアーケード街を通り抜けて南北線の上、国道36号までやって来た。そこまでは横移動だったので快調だったが…

駅前に続く南北の通りは信号だらけ。信号の先には次の信号、さらにはその次の信号がこんにちはをしている。しかも殆どが赤色に光っている気が…
横から邪魔をしてくる信号源の通りは、その殆どが一方通行で溜まっいる車両が流れきると、車両は来ない。

善良な関東人は車が来ない赤信号を渡ります!

わざわざ"関東人"と銘打っているのは、対岸にいるサラリーマン風の地元の人たちは車が来ない赤信号を渡ろうとしないからだ。あと車が来る赤信号でも渡る"関西人"とは区別したかった…(←嘘です)

そうして赤信号を無視し続けたが、大通を過ぎると双方向の東西道路が増え始めたので渡ることが困難になってきた。

「なんで交差点に着くたびに信号が赤なんだろうな」
「全部の交差点で赤信号を渡っているからじゃね?」
「あ!それだw」

何ともいえない結論。札幌の信号はしっかりと待てば青信号が続く快適な通行ができる…かもしれない。地元民は心得ているのか?(少なくとも赤信号を渡っても得は出来なさそうなのでやめよう)


2009北海道 5日目01.jpg
道民の(限定の意味で)政党ハケーン!

札幌に来てから政党関連のものを見たのは上のが初めてだった。稚内では駅前で見たんだがなw


こうして朝の札幌(2`弱)を散歩したのだった…(←とんでもない大間違い)

改めて見ると、妙にワイドで存在感たっぷりの札幌駅ビルに入り、南北線からのエスカレーターと合流する西改札付近に着くと…
やっぱり地下鉄組は着いていた。世の中SAPICAだねw


札幌から何処に行くのかは知らなかったが撮影に連行されるシステムらしい。前日とは違い、撮影後は即フリーになるので安心。めぼしい夜行だけ撮って、音速で駅に引き返すつもりだった(このときまでは)。
流れに流されてどっかのホームから緑のラインが輝く721系に乗った。ドアから乗った先がデッキになっていて、両開きのガラス戸を挟んで客室が見える。残念ながら朝のラッシュ時間なので客室の転換クロスシートは埋まっている。空気的にも客室には入りにくい。防寒仕様になっているのがこういう時は鬱陶しく思える。とは言え、夏でも客室内はデッキとの分離のおかげで防音性に優れており快適な移動が出来る。ただし客室内にいれば、である。

北広島という北海道にしてはアイヌ語が元になっていない珍しい駅で降りるらしい。そこまで札幌からは離れていなかったので諦めてデッキの乗降ドアの窓から外でも眺めている。これが諦観だな(違


北広島は2面4線で比較的新しそうな駅。改札(もちろん有人口)を抜けると売店が横にあり、その先の東西自由通路は開放的なつくりであった。ここは後にいい意味でも悪い意味でも"ほっとする場所"になってしまう。

色々と伏線を放置してきたが、ここであっさり回収される。というか流石にこれだけ分かりやすくしているともう大半の人には感づかれているに違いない…


一部の先導担当は出る出口について話し合っている。まったくもって関係ない主義なので、自分はとりあえずこの駅からフリーで何処に行けそうか考えるのであった。
すぐに一行の先頭が東側から出ていった。最後部に付いていきますw

道中はどうでもいい話を続けていたような気がする。たまに一番後ろの顧問様が全体に注意でもしてたんだっけな。
しかしその話題も段々1つになってくる…

ところで撮影地ってどこなんだろう?

おそらく15分くらい歩いたころに誰かが言い出したのではないだろうか。15分は大したことは無いが、歩いている幹線道路の歩道はまだまだ変化無く先に続いているようであったし、肝心の線路は100〜200mくらい離れた場所に並走を続けている。今にも脇道に入ってしまえば線路に突き当たり、撮影地になりそうである(線路がまっすぐだからね)。
それがいくら歩いても曲がる気配が無いのである。おまけに小さい川も渡ってしまった。既に周囲は畑と農家や倉庫みたいなものだけ。高層マンションが建っていた駅前からは相当離れていると思われた。


kita-hiroshima1.bmp


駅から家が遠くない自分の限界は25〜30分くらいであったらしい。考えてみれば帰るにしても駅に戻らなくてはならない。首都圏なら間違いなく次の駅に着いていると思われる距離(2`強ほど)を歩いたところで先導のひとに文句を垂れに+現状調査を敢行した。

「あとどんくらいなの?」
「まだまだ先らしい…」
「なんだ、それ?ちょっと地図マスター(謎)の自分に地図見せろや!」
(↑「お立ち台通信」をひったくる)


kitahiroshima2.JPG


(ひたすら同じ言葉を並べる展開になりそうなので、撮影地到着まで中略)


そういうわけで約4`の道を歩いて、撮影地に来た訳である。本当に駅と駅のど真ん中。むしろ、ちょっとだけ南の島松駅のほうが近そうだがそれは禁句である。もちろんそれだけ苦労してきたからには期待が…







この撮影地の是非はそれぞれのものさしで計っていただきたいが、危険な位置である上、定員が少ないのはお分かりいただけると思う。

50分かけて歩いてやってきたのである。
そうか…50分か…そうか…撮り鉄じゃないし分からないな…

少なくとも自分が駅近or駅撮の方が良かったと思ったのは言うまでもない。
足はつかれていたが、折角来たのだから…とトワイライトエクスプレスが来るまでは…と思って、札幌駅で配布していた高性能「道内ポケット時刻表」を片手に人間無線(?)をやっていた。それにしてもこの「道内ポケット時刻表」は高性能である。全駅は載っていないものの、全列車をカバーしており、見易さも満足がいく。これじゃぁ交通新聞社の「道内時刻表」は使い道無いな。


2009北海道 5日目02.jpg
DD51重連+24-25

お目当てのトワイライトが通過したので、さっさと人間無線の職を捨てて駅に戻る準備と作戦を始める。と…

保線員来たよ!

なんだと…流石に警笛鳴らされまくったから通報されたのか…



どうやら帰るところらしい。とりあえずお咎め無しだ


2009北海道 5日目04.jpg
その後、定時運行ではないDF200がキター!

たまたまDF200が撮れるという謎の幸運に恵まれ、もうこの撮影地に未練は残らなくなった。北斗星?へぇーそうですか(笑)
撮影地入口の茂みを外に戻ると、入口前のスペースには撮影という行為にあきらめを見出した中1全員+中3殆どが寝たり、座り込んでゲームをしている。脱出班といい、ニート組といい、将来は暗いんだなぁ…

"諦めの人々"の横を通って、予定通りに撮影地脱出計画を実行。ASDと東横民と三世がノって来てくれた。これで一応班成立ってことで、4`も歩いた撮影地もさようなら〜
…ほら、4人も撮影地から消えたからそこらで寝ているのも撮影できるようになったぞ〜(定員的な問題で)ってだれも撮影しないか。

◆これから駅まで4`を戻る4人の様子
 ASD…部員全員が乗れるバスで迎えに来てもらおうとか、6台くらいタクシーを手配しようとか息巻いている。最早現実を見失っている。
 東横民…駅まで歩くという現実を受け入れているが、道を走るタクシーが来ることを期待している。まだまだ冷静。
 三世…片手に激重の三脚を持っているのでかなり疲労が溜まっている模様。一番タクシー論を推していて、道行く車から必死にタクシーを探し出さんと尽力中。
 管理人…行きには50分歩いて数台しかタクシーが来なかったという上、ここを空車で回している確率は天文学的に低い確率だろうと割り切っているが、必死な人が2人いるから4`歩くことは無いだろうという意味深な現実逃避をしている。

北広島の駅前を通っている幹線道路まで出ると、対岸の歩道に会計さんっぽいのが数人で歩いているのが見えた。今から来る人がいるというのと、今から帰る人がいるというおそらく矛盾なのだろう空気に苦笑しつつ、手を振り返した。ちなみにこんな遠くの撮影地になった恨み(?)を込めて、曲がるべき側道を無視して陸橋を渡ろうとしていたのは見て見ぬフリをしておく。

側道から合流したまま4人は右側の歩道を歩いていた。熱血タクシー派の彼ら曰く、タクシーを止められる隣の道路が歩きながら見える方向だから右側、だと言うのだ。(下図参照)

kitahiroshima3.JPG

しかしながら、その方向でタクシーを止めたら中央分離帯に阻まれて、Uターンに無駄な距離を消費するのは火を見るより明らかである。
また、常識的に駅側から空車が来る確率は低い。やはり駅に向かう方向である左側の車線を走る方に空車のタクシーが来るような気がする。

途中で横断歩道を渡り、反対の左側の歩道に行くことになったのだが、実際その直前に、熱血派の三世が駅方向から来るタクシー(満車)を発見している。どうも白くて乗用車に似ているので判別しにくかったらしい。



2009北海道 5日目06.jpg
1日2本のために設置されたバス停

左側の歩道に来たはいいが、自分まで気になって後ろを振り返りながら歩くことになったので、全体的に速度が著しく低下した。もう本当にそこらの農家に入って地元のタクシーでも呼ぼうかと真剣に考えた。相変わらず近くのJR千歳線には高速で電車が駆け抜けて行く。北広島と島松の間って駅間距離が6.5kmなのに、なんで4kmも歩かねばならないのか。未だ中間地点あたりとしての記憶が残る小さな川も出てこないし…

ひたすら文句を口に歩いた。歩いた。復路は往路よりも辛いものだった(先が分かっているだけに)。これが北海道で曇っていたからいいものの、もし暑かったら起案者叩かれるじゃすまんな。

マクドナルド北広島店 この先1.8km→

駅の2km近くまで来たらしい。もうこの頃は歩く気に120%傾いていて、時計のストップウォッチを起動させて駅までの時間を計ろうともしていた……すると…


2009北海道 5日目05.jpg
たくすぅいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

駅までのほぼ中心付近でタクシーに遭遇。誰も後ろを見ていなかった気がするが、とっさに三世の得意技「大声」で停まった模様…

どうもこのタクシーは右側の歩道を歩いていたときに三世が見つけた「満車」のタクシーだったとか?客を降ろして戻ってきたらしい。すげー

北広島駅前まで1メーターではなかったが、東京の初乗り料金以下で運んでもらった。自分も運転手も終始笑顔。たまにはいいねぇタクシーも(この車両は普通の乗用車と一緒っぽいので乗り心地が良かった)。


5日目-1はここで打ち切りにします。では

posted by Dexef at 10:00| 京都 ☁| Comment(0) | 旅のメモ(鉄研) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

1501Fで

◆PC優先記事


601Fにワイパーカバーが付いたので、1501Fでも試してみた例↓




(↑マウスを合わせると画像を表示します)


別に「こんなもんか」ってぐらいの結果…

600形の前面に数字を彫られると違和感があるって言う人は多いですけどね…
↑3桁の数字だからなのか?

あんまり1500は違和感なかったなぁ…
posted by Dexef at 15:41| 京都 ☁| Comment(0) | 加工画像/嘘電系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

2009北海道 4日目

4日目です。1つの記事にまとめてしまいましょう…


===

6時頃…始発特急に乗るために、日本最北の地(事実上)で携帯から流れる熊谷市歌<歌い出し・籠原Ver>で目が覚める。熊谷市民ならそれでいいのかもしれないが、自分は都民なんだけどなぁ…最近新しいメロディーを求めています…

支度を終えて、2度寝…ができる程余裕は無く、既に荷物を持った集団の大移動のお時間になってしまった。目を擦りながら荷物を持って廊下に出る…
1階に下る階段の途中にはささやかなNゲージのジオラマが置いてある。なぜかその中には高崎線っぽいのがいたような…寝ぼけた視線の先にはジオラマ。見事、階段を踏み外すように出来ていた!

YHを出て、路盤に大量のひび割れが入った稚内の道路を駅へと向かう。キャリーバッグを引いていると、路盤の割れは結構痛手である。この割れ具合は中野区の住宅街もびっくりだなぁw


2009北海道 4日目01.jpg
早朝の稚内駅

日が出ている時間帯に来ると、駅前の工事の全容が明らかになった(どうでも良い)。空気は夜と変わらず張り詰めていて、8月とは思えない。駅の中は既に特急を待つ人々が集まっていた。

駅に入り、待合室に荷物をまとめる。昨日の淋しい印象とは一変して、売店・そば処が営業をしており、人も多いせいか活気にあふれていた。流石、海の町は朝が早い。窓口には乗車券・特急券を求める人が列を成し、昨日の終列車後に困ったように駅を徘徊していた人もその中に。
改札口には「次の改札/特急札幌行き スーパー宗谷2号 7:10発」の札が掛かり、既に気の早い方々がそこにも列を形成していた。

すぐに気動車特有のエンジン音が聞こえてくるようになり、南稚内の車庫からキハ261系が回送されてきた。長い。どうも所定の4両から6両に増結されたようだった。それなら並ばずとも座れるかなぁ(←並ばない)。


2009北海道 4日目02.jpg
改札が始まってから列に加わると、すぐに最後尾は駅の外に達した

回送到着後、改札はすぐに始まった。既に車内清掃は済んでいたらしい。2両を増結したせいで指定席の一部に変更が生じていて、係員がその都度案内をしていた。増結して増えたグリーン席はどのように対処しているのだろうか?

列の流れで、ホームに上がった目の前に止まっていた自由席車両に乗車。すると…

この車両は「増結22号車」です。

これはビクーリ。1〜4号車の所定4両に21・22号車の2両を増結させたらしい。表現がこのようになっている理由は分からないけど、21号車って書いてある指定券が欲しいなぁw


2009北海道 4日目03.jpg
日本最北の駅の碑の横で撮影。写っているのが最後尾の「増結21号車」だった筈

発車まで10分ほど余裕が出来たので、陽が出ている時間帯の写真を…と思ってホームで撮りまくり。その時にふと思い出して先頭車両の4号車の最前部へ…

あった!

前面展望が楽しめるスペースがやはり用意されていた。そこにビデオカメラを構えた録り鉄さんが1名。どちらかと言えばこの録り鉄は乗り鉄に近いほうか?話をして、少しスペースを譲ってもらう。といっても1区間、南稚内までだけどね(その次の豊富まで35分もかかるから)。

JR北海道でよくあるパターン、始発駅発車直前に自動放送が停車駅案内を始めて、発車後にメロディーが流れるのでぶち切りされる…を典型的に起こして稚内駅を定発。それでも頑張って「…岩見沢」までは言えていた。最後の「…札幌に停車します」は言えなかった模様。

〜(メロディー♪)今日もJR北海道をご利用下さいまして、ありがとうございます。特急スーパー宗谷2号札幌行きです。次は南稚内に止まります。英語放送…〜

英語放送のMinami-wakkanaiは苦労している感じの言い回しが気に入った。またもや高架で道路を越えると、すぐに南稚内到着放送が流れた。

南稚内のホームには4,50人のお客さんと…ヘルメット被った方?が。
ヘルメットの人は4両停車位置にいたが、列車が6両でそれを越えて停車したため、最前部ドアまで走ってきた。増結も知らないなんてこいつら本当に保線員なのか?
案の定、最前部に乗ったヘルメット族wは展望スペースに乗り込んで…もう1人の"まだまだ録るぞ"的な意気込みの同業者の人を…退かしたw
意気込んでた同業者涙目。自分は南稚内まで録れて満足。保線員前方ガン見。なんだこのシュールな展開は…

その空気から逃げ出したかったのですぐに4号車客室に。そこは自由席だったが部員がチラチラ。あらま、高1ばっかだわ。自分の席が確保してある増結22号車は18両先…なのでは無く、4両先なので少し大変。途中半室グリーンを抜けたりして妙に気まずい。自分の席まで戻ると、隣のASDが死んだようにお寝んねしてた。やべぇ、こいつ何時まで"最終電車"やってたんだろうw(A:3時過ぎまで)

昨日は豊富から北の区間の路盤が酷く感じられたが、キハ261系はそこをものともせず快調に突破した。YHの人が言っていた"乗り心地が良くなった新型車両"というのは絶対にこっちのことなんだろうな。

途中で2つのパンをむしり、PSPと書籍を駆使するも未だ9時。やや眠くなってきたのだが、天塩川併走区間が終わり、昨日の寝ていた区間に入ろうとしていたので起きなければならなかった。隣人はずっと寝ている。

その間、4号車に奇襲をかけたりして暇をつぶし、やっとの思いで記憶に残っている名寄まで到着。これで宗谷本線の完乗は終わりとなる。4号車から帰ってきたら、22号車内の部員は3〜4人しか起きていなくて吹いてしまったが、そういう自分も名寄からはじっくり寝させていただいた。


目を覚ますと、列車は旭川に着くところだった。一部の客が降車をしていったが、後は乗車ばかり。1時間おきに旭川始発のカムイが走っているはずなので、それに乗れば着席できるにも関わらず、なぜか旭川で大量に乗車してきた。札幌まで起きるつもりでPSPで音楽再生するも、いつしか寝落ち…

次に目覚めたのは岩見沢手前。起きた瞬間から耳に新宿駅の発車メロディーが流れていた。あぁPSP付けっぱなしで寝たのか、不本意にも。余程眠かったらしい。どこら辺を走っているのかが分からず、時計と時刻表を使えば分かるのに、ニュースや天気ばかりを流し続けている客室入口のドア上にあるLED(インフォメーションボードというものらしい)を睨み続けて案内が出ることを期待してしまった。やっぱり寝ぼけている。要するに時刻表を持っていないと、駅の到着放送が流れるまで現在地が分からないという不便な列車であった。


2009北海道 4日目04.jpg
札幌到着前に苗穂工場の近くに見える「JR北海道研修センター」。研修室で宿泊ができるそうでw


札幌に着いたところ、ホームには余計な人大先生が見えた。帰る前に暇があったので来たらしい。素直に昨日中に帰れよ。「稚内には行きたくない」オーラを出しつつ、絶対札幌観光してるだろうがッ

執行部のありがたいお話があったそうだが、261の写真を撮る+エンジン音がうるさくて5mも離れれば声は聞こえない、のお陰で一切聞き取れず、気付けば荷物を置いて解散していたまわりの部員。
でも根本的に聞こうとしない姿勢がいけないんだけどね。気にしない。


札幌からは最近よく見かける汚物731で函館線を西へ。
札幌駅では10分以上の長時間停車をしているため、ドア(片開き)は半自動扱いになっていた。そしてやってみると…

これ反応良すぎとちゃうか?

感動した。209のような定速ドアがここまで良い反応を示すとは思わなかった。これは誰に何と言われようともやらねば後悔する。そう思った。

名前だけは区間快速の731は30分ほどで目的地、朝里へ。小樽への都市間輸送というだけあって中々座席が空くものでは無かった。優先座席空いてるじゃないですかー


2009北海道 4日目05.jpg
ホーム上の簡易kitaca改札機

見た目からしてSuicaの簡易改札機と同じものだと思われる。Suicaの開発自体はただ単に金がかかるだけのものだが、こんなところでもJR東日本は儲けているのか…と感心してしまった。
札幌駅で買ったばかりの未入kitacaをタッチする気にはならないので、ここはスルーする。何人かはSuicaやPASMOをタッチしてエラー音を鳴らしていた。

朝里の駅舎内にはドアが無い簡略自動改札機が2台設置されていた。駅舎内に荷物を放置(問題あり)して何処にあるのかも分からない撮影地へ向かう…


2009北海道 4日目06.jpg
置石ならず置雪も犯罪?!

撮影地は駅の小樽側、目と鼻の先。すぐ近くであった。でも…ここでどういう風に撮れっていうのー?


2009北海道 4日目07.jpg
手前で無理矢理にしてみた例。3両か6両しか来ない

どうやらこの区間には特急は一切来ないで、721と汚物731しか通らないらしい。楽しいはずがないな。


2009北海道 4日目08.jpg
日陰族大杉。もう撮影自体にあきらめの目を向けている人が大半ジャマイカ


そして…ものの30分程度で撤退が始まった。

朝里駅の駅舎には席を埋め尽くす部員。そして暑い…
駅前の店ではカキ氷を販売していた。北海道も夏はやっぱり…

自分は乗り鉄の気性か、やって来る電車を見過ごして駅舎にじっとしていることが出来ないので、さっさと札幌に向かうことを推し進めてみた。話がまとまったところでホームにある「乗車駅証明書」を連打。北海道のはボタンにプラのふたが付いていて連打しにくい。20枚ほどレシートを出して駅舎に戻った。

やってきた札幌行きの電車は、運よく721系(顔がキハ183の後期車に似ている)だったので海沿いの眺めの良い区間(朝里→銭函)で前面展望を録りました。


札幌に着いたところで、予想外にもホテルに向かう流れになった。荷物が置けるとはいえ、地下鉄の往復に運賃出したくないなぁ…と思っていたところ…

ちょっと副部長さん、すすきの行くのに北口ですか?w

後ろの方で無駄話をしていたら、なぜか東改札を出た一行の列は地下に下ることも南口に出ることもなく、なぜか北口に出て行ってしまった。道分かってんのかよ副部長はぁ…

北に出たのに、列は駅東側の線路下をくぐって南側に出てきた。間違えたんだなこいつ…
そのまま地下鉄入口に入るのかと思っていたら…

おいおい意地でも歩くのか?
多分30分近く歩くんだろうけど…

どうも副部長は首をかしげながら駅前の方に戻っていった。おまけに歩行者信号で引き離されても前の集団は完全無視。自分は1人、地下鉄論を叫びまくっている。南北線乗りたいな〜w荷物重いしw

引き離されても無視され、高1×3が取り残されたので、それをいいことに勝手に地下鉄ですすきのに向かうことにした。それにしてもタクシーが好きな連中だなぁ…

どっかの誰かが変な先導をして東改札から出たせいで南北線(本来は西改札から出る)が遠かったが、地下通路を経由して到着。きっぷうりばでSAPICAなる謎の市営系ICカードを購入し、ホームに降りると目の前には既に真駒内行きが止まっていた。ということで迷わず乗車。ロスタイムは発生していないので徒歩組には勝てただろうと確信したのだが…

徒歩組ホテルに着いてるじゃん

何を血迷ったか、道を迷っていたとおぼしき副部長はホテルに先着していた。地下鉄に勝つって、あんたら荷物持った状態でどれだけ高速移動したんよ?(もしくはよっぽど信号に引っかかっていないか)
まわりの部員は疲れた顔つきをしていたが、地下鉄に賭けた自分はがっかりとするよ…


札幌フリーは至極適当なものだった。自然とホテル前で2方向に別れ、その先のすすきの駅入口で3つ目が分裂し、地下鉄すすきの駅で入場改札を上下線間違えて、その後1本先の電車に乗った2名が脱班。改札機の強行突破はやめましょう。
そんな感じで4つに分かれたのを見た。正確には5つという噂があるが、詳細は知らない。
むしろここまで適当だとフリーの構造自体崩壊してるよなぁ…

何の因果か知らないが中1×3とうるさい中3×1に主導権をもった中3×1と行動をすることになってしまった班。責任者は部長(すすきの駅で脱班して北斗星の撮影に行ったそうだ)に任せて、好き勝手に動こうという目論みは見事崩れた。

とりあえず札幌駅で乗れないことになった北斗星の車内見学…じゃなかった車外見学をする(爆


2009北海道 4日目10.jpg
電源車。同日のカシオペアにはカヤが付いたことでネタになったそうだ


その後、乗り鉄人の企み…夕張は…見事に接続列車が北斗星の数分前に発車したことが判明し、断念。本数の多い函館線を使って滝川に回りこんで新十津川側から札沼線を乗りつぶす、という案もあからさまな反対者が居そうだし、それに中1を有無を言わせず付き合わせるのはあまりにも酷だったので自ら却下。目の前の小樽行きエアポートを見て浮んだ妥協案、それが小樽班だった。

ということで、見えたエアポートには間に合わなかったものの、後続の区間快速で一路小樽へ。


小樽は初めてではないもののあまり記憶に無いので、夕方という時間を考慮しつつ適当に中心部を浮遊。


2009北海道 4日目11.jpg
暗くならないうちに1番先に手宮線跡に行ってみる


2009北海道 4日目12.jpg
その時の明るさはこのくらい


知っている海鮮丼屋も時間的な問題で閉まってしまい、大正〜昭和初期頃の建物が並ぶ市街を歩きながら夕飯について真剣に考える結果に。
隣でKFCコールをする馬鹿をおさえつつ、出てきた妥協案は☆☆☆。

運のいいことに妥協して夕食を終えると運河夜景のベストタイムになっていた。


2009北海道 4日目13.jpg
まともな写真はとれなかったが、"いい夢"見させてもらいましたよ

緩く続く勾配がある駅前通りを上って小樽駅に戻ると、21時前。列車も2〜3本/時しか来ないという過疎っぷりを発揮し始める時間帯だった。

小樽駅の内装や外見は非常に味があって気にいったのだが、容量都合で今回は掲載をしない。是非自分の目で見て感動してもらいたい(保証はできませんよw昼もいいが夜がいい)。1つだけ停まっていた電車はやはり731でがっくりした。1人で隣の車両(無人)に行き、やっと気兼ねなく半自動ドアで遊べる(←典型的にかわいそう)…と思っていたら…

併結してる編成が721系だ!

ということで後部車両に班員を呼びに戻る。後ろの731(もちろんロングシート)はガラガラだったが、転換クロスシートの721はそれなりに人が乗っていた。見たところ通勤客が多い。地元民はみんな車両の違いを心得ているようだった。(転換クロスに満足して半自動ドアで遊ぶことを完全に失念してしまう)

区間快速の名が冠されていたが、札幌まで全ての駅に停車していた。札幌からはモロに札幌圏の帰宅方向。札幌駅で自分たちが降りると、大量の通勤客が入れ替わりに乗車していった。


札幌の西改札を出たが、ここで自分が「行きに地下鉄に負けたことが納得いかないし、札幌観光を兼ねて地上を歩きたい」と主張。すでに時間は10時近くだったが、みんなで2駅歩いてもらいました。

途中コンビニで余計なことがあり10分以上無駄に時間を食った為、歩くことがどれだけ早かったのかが良く分からなかったものですが、やっぱり地下鉄だと思ったね。
旧道庁は流石にライトアップなんかされておらず、閉じられた正門からシルエットを覗くという変なことをしたり、大通り公園で酔っ払いが大量発生していたり、と地上にはそれなりの光景が広がっており…歩いたことには後悔はしていない…ということを付記しておきたい(笑)

帰り着いたのはゆうに10時を過ぎたころ。中1にも自分にも無駄にハードなもの(特に小樽で無駄に歩きまわったのが)だったと思っている。最後の班かと思っていたが、日付が変わってもなおゲーセンにいたという話があり…信じがたいなぁ……いや事実なんだろうが……

札幌って未成年関連の条例とか無いの?ねぇ?


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5日目はさらに足を酷使することになります。鉄研の運動部化鋭意進行中の模様。

4日目+終

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2009年08月17日

近況ネタ

合宿報告みたいな長文は気分が乗らないと書けないので、他の題材を持ってきましたw

4日目は1つの記事で…終わるかなぁ…微妙。


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ホームドア設置に伴い、ドア位置が特殊な07系は有楽町線→東西線になってしまいましたが、青くなってから乗ったことが無かったので「これは!」と思って行ってみた。懐かしいなぁ

転属しても車内の雰囲気と臭いは変わっていない。いい意味で。05系はいつの間にか10000系みたいなシートに更新されていたけど…救われないことに、更新しても臭さは取れないらしいw


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すっかり地元から姿を消した07系。なんでメトロは東西線では"かっこいい路線"に走っているのだろうか?07系は05系とは違う方向性の車両なんだよ〜見下すな07系を!




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E231-800

この私鉄みたいな顔と色がたまらない。E231-1000とは違う良さが満載。


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8月限定で流れる高円寺駅の"アレ"を録音しに中央線に。


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録音のチャンスを増やす為に休日(平日に比べて本数が多い)に行ったら、本数の多さがたたって201に被った。うわぁ…


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録音していたら急襲されました。本当にギリギリですねぇ


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HM付きE233の運用を調べて撮影に。中央線を初めて撮った撮影地で初心に帰って…


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聞き入ってしまったE217の自動放送を録音しに総武快速線に。
今更考えるとなんでアクセスが良い横須賀線でやらなかったのか後悔してきた…
しかし、総武快速には待避線減速サービスがある!!



(録音環境:2号車(サハ)、天井スピーカー直下、WAV変換&各種編集済)

1番クリアに録音できたのは、待避線出発で低速の市川。走行音は確かに少なかったけど…季節柄、空調の音はどうにもならない…
たしかそこは制限45だったかな…


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中央線だらけなのは気のせいです。言い訳としては、A21Cで中央線ダイヤを構築していたら行きたくなった…といった具合。201系(速度2)がE233系(速度3)だらけの中に2編成混ざったダイヤは設定が面倒で頻繁に挫折する…趣味で急行「アルプス」往復復活とムーンライト信州スジを引いてあげた。E351がカーブで傾くと楽しそうなんだけどな、A列車。まぁそれは高望み杉かも試練なぁ…


posted by Dexef at 21:56| 京都 ☀| Comment(0) | JR特集記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月15日

2009北海道 3日目-2

2日遅れて3日目-2の記事をお届けします。ちなみに投稿日時は前日になっています。

6110Fの更新工事が完了し、6111Fも更新入場したのでもう銀色6000も殆どお終いですねぇ。暇があれば残り数本しか無い6000・6050の幕車でも見に来てやって下さいね。(新宿線にいるのは幕更新済み)


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まず洗脳の足りない方+前回の記事の放送を聞いていない方の為に放送内容を全文掲載w(←無駄な行為)


列車は大雪山系、裾野に広がる富良野盆地へと入ってまいりました。
富良野市は北海道のほぼ中心に位置し"へその町"と言われます。
市内を空知川が流れ、スキー、ワイン、ラベンダー、「北の国から」、「優しい時間」、そして「風のガーデン」などテレビドラマに登場する町として有名です。


富良野市の観光スポットを簡単にご紹介させて頂きます。
富良野駅を出て、右側に進みますと「北の国から資料館」がございます。また、車で10分の清水山にはワイン工場や葡萄果汁工場がございます。そして車で30分の麓郷にはドラマ「北の国から」で使われた施設が、新富良野プリンスホテルの横には"ニングルテラス"、"森のショッピングロード"や、テレビドラマ「優しい時間」に登場した"森の時計"、また「風のガーデン」の舞台もございます。
その他、駅前商店街にも隠れた名店が数多くございます。

JR北海道ではテレビドラマ「北の国から」や「優しい時間」の舞台を巡る"ツインクルバス富良野号"をご用意致しております。詳しくは駅係員にお尋ね下さい。


皆様、ご乗車お疲れ様でした。列車はあと3分ほどで終着・富良野、到着いたします。5番ホームの到着で、出口は右側です。車内にお忘れ物の無い様、お支度をしてお待ち下さい。

それでは富良野からのお乗換え列車をご案内いたします。
根室線直通、新得・帯広方面、普通列車釧路行きご利用のお客様、階段を渡りまして3番ホームから11時6分、中富良野・上富良野・美瑛方面、普通列車旭川行きは降りましたホーム向かい側4番ホームから11時45分、トロッコ列車で参ります、富良野・美瑛ノロッコ2号美瑛行き、ご利用のお客様、降りましたホーム5番ホームから11時52分の連絡です。
普通列車旭川行き、富良野・美瑛ノロッコ2号美瑛行き、ご利用のお客様はお時間がございます。どうぞ駅の待合室でお待ち下さい。


また本日、富良野・美瑛フリーきっぷをご利用のお客様にお知らせ致します。富良野駅の改札出口を出られる際は、新千歳空港もしくは札幌から富良野・美瑛フリーエリアと書かれたA券片を駅の係員にお渡し下さい。富良野到着後、富良野・美瑛フリーエリアを散策し、折り返し札幌もしくは新千歳空港まで戻られる乗車券は、すべて地図の入ったB券片でご利用いただけます。


また列車、各号車のデッキ付近にはパンフレットラックに富良野もしくは美瑛の観光のお手伝いとなりますパンフレットをご用意致しております。どうぞご自由にお取りください。

本日の富良野の天気、曇り時々晴れ、最高気温は29℃の予想が出ております。これからお昼にかけまして、どんどん暑くなります。熱射病にはご注意下さい。


それではお怪我の無い様、行ってらっしゃいませ。
本日はJR北海道、臨時特急「富良野ラベンダーエクスプレス」号、ご利用下さいましてありがとうございました。終着・富良野に到着致します。5番ホームの到着で出口は右側です。



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上の放送が終わり、すぐに富良野駅5番線に到着したのだが、「北の国から」は流れ続ける。ずっと手に持ったデジカメを天井スピーカーに向けて録音をしていたため、そこで止める訳にも行かない。周囲の乗客が全員降車した後も録音していたが…
流石に1分くらいで「きりが無い」と気付いて録音を終えた。

富良野のホームに降りてからは、駅名標の他に隣のホームに止まっていたキハ110もどき(正式にはキハ150というものらしい)とキハ40の並びを撮影して、跨線橋を渡る。

駅舎に着き、改札窓口では恒例の下車印を請求。北海道の駅はどこも対応が早い。首都圏の駅で「下車印下さい」なんて言ったら聞き返されそうだものねぇ。若犬が少ないという理由があるけど、それ以上に使用頻度が高いのかと思ったりする。でも下車印、最速3秒くらいで読めなくなったりするから実用性には欠ける気がするけど…

富良野に着いた時点で完全に洗脳状態になった管理人。これは放送で紹介された「北の国から資料館」に行かない手は無い!と思ったりしていたわけだが、さり気無く気配を消して駅を出ようとすると後ろに続く班員×6がしっかり。どうも「富良野フリーin旭川フリー」、所謂「フリーinフリー」はダメらしい。仕方無い。とりあえず駅舎内を少しうろつき、外に出るとする。
改札前広場の横には、北海道定番の待合室があり、その中に売店が設置されていた。乗車予定の「富良野・美瑛ノロッコ2号」までは50分ほど。どうも外は暑いようだったので、駅弁は乗車前に買うことにして確認だけでスルー。また、構内にあった地図は「北の国から資料館」の遠さをしっかりと表しており、行くことをあっさり断念する。

駅前は透明で茶色に着色された屋根が付いている、バス・タクシー乗り場とロータリーで構成されていて、長野県の某避暑地みたいな混雑具合を呈していた。そして、暑い。それは北海道として考えれば猛暑であった。という訳で「北の国から資料館」の未練で"駅を出て右側に進む"ことにする。

結局は駅の横に広がる緑地の木陰で一休みをする。じきに目の前の留置線には乗ってきた「富良野ラベンダーエクスプレス3号」の車両が入ってきた。それを撮影したり、人のカメラ内の画像を見たりして時間つぶし……遠くに広がる山々が創り出す景色はとても北海道らしい。

そうしているうちに茶色い客車が富良野駅に入線してくるのが見えた。あれこそ「ノロッコ」号の客車である。本当は折り返し運用だったので時刻表さえ見れば入線時刻は分かったらしい。どのみち「だいたい40分くらいに入線するだろう」という予測はほとんど当たった(実際は37分)からいいや。

一段と人が増えた気がする駅舎内に入り、涼みつつ売店へ向かう。見ると駅弁は1種類になっていた。これは予想外。仕方なく、妙にコストパフォーマンスの高そうな500円のものを購入する。他に選択肢が無いので、納得しているとは言いがたいが、それはそれで財布と味覚に良い結果を与えたのは言うまでもない。
緑茶を付けてレジに並び、野口さんを1人手放す。それで大量の小銭が返ってくるの多少鬱陶しい…

周りに見える班員は減っていたが、どうやら先発隊として座席確保をしにいったらしいので放置。すでに「ノロッコ」号が入線している5番ホームは観光客で一杯になっているのが良く見えた。改札は到着したばかりの1号から降りてきた客で大変な賑わいを見せている。
乗り鉄班なのに一切乗車列車を公表せずに班が成り立ってしまっているわけだが、殆どはフィーリングで理解しているらしい。それで構わないわけだが、間違えて理解されたら困る。とりあえず改札前でウロウロしているっぽい中1を5番ホームに連れて行く。跨線橋の中も中々暑いなぁ…

階段を下ったところには「ノロッコ」号の最後尾が停車していた。早速バックを撮影。聞いたところでは先発隊は最後部車両の4号車に座席を確保してくれたらしい。早速乗り込むことにする…

これは…ビニールハウス状態だな、おい!

ほとんど黒の鉄の箱と化したトロッコ車両は灼熱パラダイス状態だった。もうほとんど低温サウナ…とても長居したくない(あと1時間も乗車するというのに)ので、荷物だけ置いてホームに降車。まだまだ残されている停車時間中に写真を撮る。


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専用塗装のDE10

富良野駅の空は架線が無いせいで広く感じられた。いい意味でホーム屋根も無く、開放的だ。「ノロッコ」号の機関車付近ではJR北海道の社員が記念撮影を手伝っていて微笑ましい光景が広がっている。これで空調設備があればなぁ(爆

4号車の座席に戻り、暑さについて文句を垂れることにする。もちろん少しでも涼しそうな窓側は先発隊に取られている。「きっと走り出せば風が吹き込んで涼しいはずだ」と決め付けて、汗を流しながら出発まで耐える。駅弁に灼熱はかなり悪影響そうだが、出発までは我慢する。


11時52分、富良野駅出発。
機関車特有の連結器の音&衝撃を感じて、富良野駅を出発。そして大きく空いた側面から涼しげな風が…

入ってくるわけないじゃないか!

それもそのはず、列車はこれでもか、というほどのトロトロ走っている。そうして怒っていたら、

「ノロッコ」は"ノロいトロッコ"なんだから仕方無い、と。

ええ?それはネタなんじゃなかったの?
本当にノロノロ走ってくれちゃうの?氏ねよJR北海道!!

感覚的には注意信号以下の速度で列車は走り続ける。あきれて物が言えなくなってきたあたりで駅弁の時間にする。窓側は少しは風が受けられるらしいが、通路側と来ればまったく恩恵が無い。車内温度も殆ど下がらない。これは人をなめている!そんなことを思いながら、妙にコストパフォーマンスの良い弁当を食べ始める。
窓側の中2×3は自分のとは完全に違うパッケージの弁当を食べていた。そして気付く。1種類しか無かったのは、こいつらが同じのばっか買ったからなのか、理解。

弁当を食べ終わり、暑さも手伝って残りが30%くらいになった緑茶(500ml)を心配していると、何処かの駅に着いた。幸運だったのはその駅から列車の速度が格段に向上したことである。なんだ、やれば出来るジャマイカDE10だってw

何処かで車掌氏が、本のしおりにしか見えない「乗車証明書」を配布していました。早速しおりに……はしませんでしたがね。

続いて、臨時駅として名高い「ラベンダー畑」では1分停車。なんとなく臨時駅とかの響きに弱い自分は僅かな停車時間を活かして下車。


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1号車(指定席)の乗降口付近から機関車を眺める

板張りの簡素ないかにも仮設です臭一杯の駅は、自由席車両に乗り込む団体客で一杯になっていた。各号車からも数人ずつの降車や、小さめの団体が見える。降りる人と乗る人で渋滞wしているお陰で、少し駅の写真を撮る時間が生まれた。ラベンダーの季節は終わっており、降りると何があるのだかは知らないが、かなりの乗降がこの駅ではあった。ということは…

立ち客出てるYO!

自分たちの居た4号車は自由席車両なので乗ってきた団体客で一杯一杯になっていた。トロッコで立ち客とは。一部指定席のどうしようも無い一面である。
今まで4人のBOXだと思って使用してきた向かい合わせのシートを6人座席だと指摘されて、仕方なく6人で詰めて使用。1人だけの余りは飛び入り参加の方にお願いする。だって存在を知ったのが深川で特急に乗った時だもの。


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線路脇には撮影規制をするかのごとく、電線が頻出していた

通路側に居ると、中々の景色でない限り写真を撮る気にはならない。というより、トロッコなのに位置と混雑具合で中々テンションが上がらない。また、隣にいる窓側の人は放送されたオレンジカードの販売が来ないことに文句を連呼している。自分は来たら買ってあげようかな程度の期待しかしていないのでどうでも良いのだけど…隣うるさいなw

オレンジカード販売が来なかった理由
 @1号車から歩いてい来るので途中で完売した
 A乗車証明書を配った際に販売していた
 B放送とは違い、絡まないと販売してくれない

この3つのうちどれかだとは思うが、真相は不明。そんなに車掌に怒るのであれば自ら絡めば良いのに…と思うが窓側から離れたくないらしい。離れれば席を奪ってあげたのに…残念だなぁ…

ラベンダー畑駅で大量発生した団体客は、途中の駅で降車していってしまったので、最後の美瑛までの区間はまた最初のようにゆとりのある状態に戻りました。そのかわり普通の列車の2倍以上時間掛かるんだけどね…

最後にトコトコと走って、富良野・美瑛ノロッコ2号は終点の美瑛に到着。随分と細いホームに到着し、階段は前の方なので後部は自由席車両から降車した人で大混雑。特に狭い跨線橋などでは新宿・渋谷の山手線到着後の状態。最早一方通行で今から折り返しノロッコに乗ろうとしている人は苦戦されていた。

駅舎の中の自動販売機で空になった緑茶の代わりを購入し、ノロッコ号に連絡する旭川行き臨時普通列車を待つ。


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キハ150で運転される美瑛⇔旭川の臨時普通。ノロッコと接続

ノロッコに接続する割にはホームには美瑛からのお客ばかりが並んでいて、混雑は無さそうであった。どうもノロッコから降りた客はみんな観光に向かうらしい。そりゃあ、まだ昼だもんねぇ。おそらくノロッコからこちらに乗り継いだ客は殆ど居なかったのだろう。時刻表の臨時列車には同欄に掲載されているのにねぇ。

臨時普通列車はキハ150の単行だった。こいつは見た目に留まらず、車内アコモもキハ110と酷似。違いといえばBOX横に1人掛けロングシートがあったことと、化粧室のドア位置ぐらいだろう。


キハ150はとても速かった。ノロッコの2倍近くは軽く出していそうである。北海道のダイヤを見ると、スジの傾きだけでその列車がキハ40で運転されるのか、キハ150で運転されるのかがはっきり分かるらしい。それくらい最近の電気式気動車は進歩してるんだそうだ。北海道のスーパー系特急は電車を抜かすからねぇw


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暇だったので、通路の反対側に居た飛び入り参加の人に一芝居打ってもらった。やらせのつもりだったのに、いつの間にか本当に寝ていたw

旭川までの30分でもPSPは自分以外の手の中で活躍していた。景色は今までの区間に比べて味気無いものが続いていたように記憶する。各駅で少しずつ乗ってくるようになり、線路の周囲にベットタウンが広がり出すと終着(JR北海道は終点とは言わないらしい)旭川に到着。

旭川は新幹線のようなホームの横に申し訳無さそうなホームが設けられていて、そこに単行のキハ150は着いた。どうやら地下通路で新幹線の駅を越えなくては今まで見てきた旭川の駅には行けないらしい。旭川駅の見たことの無い一面を見たのだった。もちろん、ここで言う新幹線の駅というのは本物では無く、それのようにしか見えない旭川の新築工事中の駅のことである。しかし在来の駅の横に新築しているものだから、本当に新幹線瓜二つなのである。新駅になったら、今までの広大な駅部分は何になるのか気になったが、折角なので札幌並みに大きい駅ビルでも建てて欲しいものだ。

今度旭川に来たときには消えているのであろう、年代物で少し暗い感じの長い地下通路を歩く。元々この上(新駅建築中の部分)は何があったのか?という質問はしてはいけない気がしたが、それくらい長い通路が通じていた。う〜ん、気になる。

駅舎に戻り、コインロッカーから荷物を取り出し、大先生とジェントルマンがいる改札前にリターン。じきにホテルに荷物を預けていたという市内観光班も戻ってきて、サロベツのやって来るホームに移動することになった。駅でも施設でも入場料は払うべきであるw

サロベツは4両編成で運転されていた。自分は3号車に乗車。3号車と4号車の間は乗務員室を経由するので扉が重い。腹が立ったので、「サロベツ」のHMが付いている前面部貫通扉をしっかりと閉めてあげた。そういえば18きっぷで帰ってくる途中の313系でもやったことあるなぁw

やっと自分が使用できるようになったPSPで「大変な途中下車シリーズ」を見ていたら、反対の人に「ニヤニヤするな」と言われてしまって、ニコニコ動画厨、ニコ厨改め、ニヤ厨という言葉が生まれた。結局そのPSPも取り上げられる訳ですがね…
こちらとしてもただ取り上げられるのは楽しくないので、東急(電車でGOモードも搭載しているから問題無い)をやらせたら、「止まれなくて面白くない」という苦情が返ってきてしまった。あれが本物の電車の挙動だから、それが出来ないなら電車でGOなんてやるな、と思うところだが、PS時代の電車でGOは本物より効きが悪いこともあるくらいだった。まったくfinalは堕落し過ぎである。それだからfinal大好きのfinal厨が生まれるんだw

往路で起き通そうと考えていた宗谷本線でしたが、相棒PSPの消滅により、名寄までの記憶を最後に寝落ちしたようでした。ちなみに音威子府で記憶復活。


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妙な味を出す音威子府駅舎

音威子府はかの昔、天北線分岐があった場所。ここで2つに分かれた線路は南稚内でまた一緒になる…そんな夢のような時代があったというのだから、少しあこがれるものがある。でも今は快適だからねぇ

音威子府から天塩中川まで天塩川との並走区間。初めて来る場所なのに既にファンだったりする区間。今の動画・写真の与える影響は大きいのだな、と思う。本物に触れてもっと好きになった区間。


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天塩川に沿って西に向かう。対岸には国道40号が通じており、たまに顔を出す。それなりに交通量はあるらしい

列車の通っている北岸は険しい区間も数多く存在している。1箇所しかトンネルの無い宗谷本線だが、この付近には後付けと思われる洞門区間などが存在した。きっと天塩川を渡る大きな橋を2回作るのより、険しい北岸に無理やり線路を付ける方が楽だと建設当時は判断されたのだろう。今なら大きな橋が対岸にかかりそうだが、わざわざ建設するほど需要が無いって言えばそれまでである。

天塩中川で宗谷本線先行班が乗車してきて、無駄に車内は活気付いた。車掌はあいかわらず車内を往復している。どうやら交代はしないらしい。
その後も列車は幌延、豊富と北上を続けたが…

なんでこんなに揺れるんだよ(困

列車が豊富を出てから妙に揺れ出した。どうみても線路状態が悪化したとしか考えられない。またも気動車で酔ってしまうことになった。


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抜海〜南稚内間のビューポイント。夕日を期待したが、分厚い雲に包まれて願いは叶わなかった

稚内の町は唐突に人の手の加わっていない自然の中に現れた。
舗装道路、住宅街、信号待ちをしている車、歩道を歩く人…全てが新鮮に感じられた。
市街地になって3分とせずに南稚内に到着した。山ギリギリまで市街地は続いていた。

南稚内を出て、踏切を渡る。車が10台以上にも渡って信号待ちをしているのを見たりすると、異世界まで来た気分になる。
宗谷本線最初で最後の高架で道路を越えると、列車は終点の稚内のホームへ入った。


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稚内に到着した「サロベツ」。車掌さん長い乗務お疲れ様でした


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駅端には北端の看板があり、人気を集める

稚内のホームはよく写真などで見てきた通りのものであったが、張り詰めた北の空気と暗くなりはじめていた空が相まって何ともいえないさびしい感じを受けた。これも1つ経験である。

駅窓口では"最北端の駅への到達証明書"的なものが大人気であったが、時間の都合で買うことはできず。夕食フリーで来れば良い、と思ってスルーしておいた。
駅前広場は工事中であったが、その先には4車線道路が通っていた。●●党の本部っぽいのが交差点にあったけど気にしない。YHは遠いわけではなかった。

秩序が崩壊した夕食フリーは適当な感じになってましたねぇ…

とりあえず、コンビニ班を掲げて闇につつまれた稚内港付近を観光!
北防波堤ドームも全日空ホテルも西村作品で登場した場所。これは流石に興奮した。


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400m以上がある北防波堤ドーム。昔は線路が延びていたという


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結局、船の汽笛にビビって最奥部までは行かなかった


2009北海道 3日目25.jpg
そのまま稚内駅の裏に回った

その後、証明書目当てに窓口に行ったものの、「20時30分まで閉鎖」とのことで諦めて国道沿いのセイコーマート稚内中央店で買い物をして、ひとまず引き上げました。
財布はしっかり持って来ようねw


食後、もう一度稚内駅へ。


2009北海道 3日目26.jpg
次発案内は明日の列車

無事、証明書とオレンジカードを購入して戻る途中、副部長が花火のためにぱしられていた感じだったが気にしない。ちなみに駅に行っていた3人以外、全員花火をしに行ったらしく、YHの2階は無人だった。全員行くとは意外や意外…
ということであえて花火班が帰ってきたら風呂に入るとして、それまで1時間近くはニヤ厨になっていた(ニコ厨じゃない)。


その後ニヤ厨で使っていた部屋は中2主導で最速で消灯されましたが、それをいいことにそこで「最終電車」や「かまいたちの夜2」をして過ごしました。ASDは何故かそういったソフトが大好きなのであーる。

自分は1時に離脱しましたが、彼は3時まで粘ったそうです。
流石に眠くて無理ですね、次の日好きなだけ寝れると言っても(スーパー宗谷2号で爆睡)。


では$3日目-2
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2009年08月13日

2009北海道 3日目-1

<この記事の要旨>

富良野ラベンダーエクスプレス症候群になろう!
※是非、PCからアクセスしてもらいたいところだw


<独断と偏見のおことわり>
3日目についての記事は濃度的問題によって分割されることになりました。


(やっと)3日目にきました。ここらへんから写真大量投入と分割で省力化を図りたいと思っています…あ、言わないほうがいい部分かもしれなかった…


===

早朝……前日中に不本意ながらセットした4:30の携帯アラームが鳴動。不本意ながら1回目で起こされてしまう。

不本意ながら出発の支度をして、終わったところで三世の部屋に見回り。早朝なので静かにドアを叩いたところ…
元気そうに2人とも顔を見せてきた。残念ながら寝坊とかいう神ルートは無かったらしい…叩き起こしされなかっただけマシと割り切ろう…

5時頃…不本意ながら部屋鍵をフロントに返却して、チェックアウトの意思を見せることになる。本当はここで荷物を預けるのが良かったのだが、寝ぼけた頭(睡眠3h未満)に思いつけ、というのも無理があったと思う。

外は既に明るくなっていた。曇りで太陽は姿を見せていなかったが、あたりは十分に白っぽくなっていて、人の姿を見ないのが不気味な感じであった。前を歩く2人は至極元気。この時間に起きてるのに8時間睡眠(健康ですね)しているとは何事か!

旭川駅は目と鼻の先。始発列車が札幌行き特急なので、既に駅に人々が集まってきている。ちなみに正面入口は5時から開いているらしい。
予定通り、旭川駅のコインロッカーに荷物を収納。頑張れば入りそうだったが全員1つずつ(各300円)使っていた。もう思考能力もないわ。


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5:20発が始発

特急は相変わらず改札前の1番線に停車していた。始発なのに結構乗っている。5両とは言え、各車の座席はかなりいい埋まり具合であった。
一番近い乗車口からさっさと乗車してBOXを確保。そうはいっても乗車するのは1区間、深川までの17分なんですけどね。やってきた車掌さんの「どちらまで行かれますか?」に笑顔で「深川まで」と回答。わざわざ特急接続するくらいなので留萌本線乗換えの需要はあるのだと思っていたが、車掌は珍しそうな顔をかえしてきた。やはり周囲はみんな札幌まで行くようだった。


前には何の妨害列車もいない筈なのに、少し控えめな走りをして1分ほど遅れた感じで深川に到着。ホームにはやはり特急目当ての客がいくらか待っていた。降りるのをいぶかしげな目で見られながら深川駅に下車。増毛行き普通列車は駅舎とは反対の位置にいて、跨線橋を渡らなくてはならないシステムであった。……で、

自分たち以外に誰も降りていない件www

どうやら増毛行きの特急接続は完全に無意味なものだったらしい。ひでぇ…

どうせ誰も乗っていないんじゃないのか〜と思ってキハ54に乗ると…


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お客さん……1人…見えますよね

驚いたことに深川からの客が1名いらした。ちょっと邪魔に思いつつも、最悪な経営状況を目にしなくて一安心。むしろ車内が転換クロスシートであるほうに感動して、さっさとBOXを作って快適な寝方を考えることにした…


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石狩平野の広大な稲作地の中を疾走。朝霧を久しぶりに見た

時刻表で予め知っていたが、この列車は普通列車なのに、留萌までは主要駅にしか停車しないように組まれていた。まぁ、この時間は停車するだけ無駄なんだろうけど…
石狩沼田あたりまで起きていましたが、そこから留萌までは記憶がありません。通路挟んだ反対の2人はずっと起きていたそうですが(そりゃそうだわな)。


暫くして留萌に到着。長時間停車するということは聞かされていたので、気分転換がてらに駅の外に出てみることにした。深川からの唯一の乗客(自分たちは乗客じゃないらしい)は留萌まで行ったはず。

習慣化した下車印集めを終え、雪国ならではの2重扉を抜けて駅前ロータリーに出る。まだまだ完全に朝の風景であったが、駅に向かってくる人が居たり、少しの車通りは見受けられる。駅舎の写真は掲載しないが、とても規模に見合っていないような大きな駅舎であった。要するに、稚内以上の大きさといったところ。羽幌経由で幌延まで線路が延びていた頃から使われている駅舎なのだろう、と思っておいた。当時は要所だったに違いない…
駅の待合室に戻ると、次の深川方面列車の改札が行われていた。待合室から一斉にお客が改札直結のホームにある乗車位置に並ぶ。どうもこの列車ごとの改札システムはなれないが、これなら確実に切符確認が行うことができるのだろう。もっともこんな区間で不正乗車が起きるとも思えないが。だって払わなきゃ潰れるのは目に見えているでしょうが(払っても潰れそうだが…)。ここらへんを通るときはフリーきっぷの特性を感じてしまう。


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留萌駅で行き違いをする列車。奥が増毛から来た深川方面行き列車

留萌から乗った人は同業者らしき人しか覚えていない。他にいたかもしれないけど、そこらへんはしっかり起きていた人に聞いてほしい。起きていた人曰く、その日の運転士氏は良い人だったそうで、帰りの列車内ではタブレットを首から提げている写真まで見せられた…けれども寝ている私は気付かなかったんですね↓


増毛の1駅手前あたりからは意識がしっかりしてきて、漁業の町並みをインカーブから眺めていた。海岸線あたりの風景はなかなか良いものだったと記憶している…


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増毛駅舎(ホーム側から)

一眼を用意してヤル気満々の同業者1名と自分たちが増毛での降車客であった。流石に寝ただけあって自分の気分は良好。HPも回復したところで、早速少ない停車時間で駅漁りを始める。


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行き止まり

増毛から先も国道は札幌まで伸びていて、そのせいで札幌方面への客は長距離バスにほとんど移行したらしい。国道が出来たのも30年ほど前で、それまでは増毛までの留萌本線も賑わっていた(のだと思う)。未成線のような感じがするのは久留里線と同じような心持で、反対まで抜けていれば…という思いは隠せない。それでも終点は終点である。


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駅舎の中にあった立ち食いそばスペース

駅舎内のこれといったものは立ち食いそば店だけで、それも11時からの営業という。その時間帯に列車が来るのかどうかは知らないが、ここまで来ると駅は外部への出発点というより、地元住民のコミュニケーションスポットといった存在のしかたしか無いのかもしれない。

駅前には今にも崩れそうな旅館が1つあるだけで、あとは一般民家が並んでいた。とても終着駅にしては悲しい光景であったが、元々終着駅なだけあって新十津川よりマシではあるんだろう…

言うまでも無く、帰りも同じ列車、同じ運転士であった。
驚いた…というか感動したことは増毛からは2,3人の一般旅客の乗車があり、留萌までの海岸線、駅密集地帯では10人ほどが乗車してきて車内に活気が出てきたことだった。1日数本の運転とは言え、定期利用客の姿を見れたことは嬉しい。バス移行も簡単そうな人数ではあっても、是非鉄道営業を続けて欲しいと思う。


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増毛〜留萌間は海岸付近の集落を結ぶように走る

前日に購入しておいたサンドイッチとサラダの朝食を終え、しばらく景色を見ていると思いのほか早くに留萌に到着した。先ほど見た駅舎横のホームに入線する。到着したホームには先ほど見た倍くらいの客が列を成して、列車を待っていた。時間が都会でいうラッシュに重なりだしたことからも納得の行く光景だった。それまでのお客が数人下車し、入れ替わりに留萌からの客が沢山乗車してきた。仕方無いので自分も2人のいるBOXの方に移席。足を伸ばして眠っているのが気に食わないが、留萌本線を完乗しつつあることに思いがうつっているので気にしない(嘘)。ちなみに自分の定義では、寝ていても形式上は乗車済みにするが、"また訪れる必要がある"という設定になってしまうので、やはり往復乗車の場合はどちらかずつで各区間を起きていなくてはならない(起きていればゲームしていても良いという前提条件w)

留萌から先では旅のお供"PSP"に活躍してもらった。行きは寝ていた区間なので、"大変な途中下車シリーズ"の音声版の他、浪漫鉄道だか国鉄東京北鉄道管理局の歌だかを聞いて車窓を眺めていた。ちなみにPSPで音楽を聴きながら車窓を見ているのは大抵このモードが多い。
ちなみに反対の方々はipodで股尾シリーズに夢中だったらしい。またおまえ(ら)か。


深川では特急に乗り換え。時間も9時台になり、旭川からの785はかなり座席が埋まっていたが、やはり1駅先の滝川までである。指定しておいた5号車には、旭川から来た3人(+知らないひと)が居て一安心。この時間は座らずに、特急定期券"かよえ〜る"のうちわで扇ぎながら車内を散策させてもらった。揺れるわ785。


滝川では30分ほどの連絡待ち。意図的に空けた訳ではなかったが、中々楽しめたので良しとする。もう下車印・スタンプは降車時の基本動作です。(この後、滝川の下車印は擦れて解読不可能になりました)


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根室本線のキハ40が発着するホームの奥の階段下のスペースには側面サボが放置されていた。扱いが酷いし、盗難されそうで怖いんですけど…(このスペースは駅舎脇の駐車場経由で無賃侵入できますw)


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滝川から富良野ラベンダーエクスプレスに乗るとか本当にもの好きだと思うよ…


☆☆☆
ラベンダーエクスプレスのコーナー

1時間に1本程度でスーパーカムイがやってくるホームに、待っていた富良野ラベンダーエクスプレスはやってきた。JR北海道のリゾートエクスプレスといえば3つしか無いはずだが、3往復運転なので全勢力を富良野に注いでいるらしい。現実的にはラベンダーの季節は終わっていてなんともいえないところなんだが…
やってきた列車は予想ハズレのキャラだった。正面がロマンスカーのようになっている銀色特急が来るかと思っていたのだが、3号は車両ごとに側面配色を変えた5両編成のハイデッカー車で運用されていた。
リゾート列車ながら、ゾーン券で乗車する輩がいるくらいなのでもちろん自由席が連結されている(5両中3両)。残念ながら前面展望が楽しめるという最前部車両は指定席であったが、ダブルデッカーの中央3号車から後ろはすべて自由席。とりあえず、4号車(ハイデッカー)に乗車した。

座席は良好。乗車率はラベンダーのシーズン外のせいか予想より混んでいるということはなかったが、この列車が他のリゾート列車に比べて編成が長いことを踏まえると、それなりに納得がいくものではないかと思った。
窓は天井まで回りこんだスーパービュー方式(251と同じ)で、各座席窓側の壁には足掛けのような高さに小ぶりの荷物置き用の板が設置されていた。用途は不明。不本意ながら最初は気付かずに足を乗っけてしまいました。そのくらい微妙な位置にあるのです…(そのせいで踏まれているのか、少し汚れていたので使おうと思う人は皆無に等しいはず)


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窓際にある荷物置きの板


座席ポケット部には飛行機と同じイヤホンが袋綴じされて用意されており、他の特急グリーン車と同等のサービスが受けられる。折角なのでもったいないが袋をやぶって試聴してみたが、音質はあまり良くはなかった。イヤホンもアレな感じ(下写真参照)なので長時間つけていられるとは到底思えない。よく見るこのイヤホン、設計者ダレー?


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付け心地の悪いイヤホン


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リゾート列車には無駄に力を入れているらしい

ちなみに後付けみたいな言い方になるのですが、客室天井部からは前面展望の映像を流す液晶ディスプレイが設置されていました。もちろん見やすい席に座りましたよw


単線部をトロトロ走っているなぁと外の景色を見る余裕が出てきたところ(その間に車内販売でアイスを売っていたらしいが帰ってゆく姿しか気付かなかった)で、いきなりオレンジカード販売開始を案内する放送が流れ、すぐに車掌氏がやってきた(下写真)

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オレカ販売でございます


あんまりオレカを買う趣味は無いので、自分はこのときスルーしたのだが…後に欲しいカードがこの中にあったことが写真で判明。結構後悔しました。言うまでも無く例のお2人さんは購入したらしい。誰も買ってくれなかったのか、車掌氏が妙に喜んでいたとの証言があります(笑)。


そんな感じで時間は流れ、次の停車駅芦別へと到着。待ち合わせで5分ほど停車するらしく、愛煙家への車外喫煙を促す放送も流れたので降車してみることにした。虫が多かったのは誤算だった…


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芦別駅に停車中の「富良野ラベンダーエクスプレス3号」


芦別からは3号車のダブルデッカーに乗車。1階にはラウンジと売店があった。ラウンジはファミリーに占領されてますぅ…無念
階上の客室の座席は他号車と共通。やはり階上は湾曲した天井が低く、圧迫感があります。そのせいで妙に頭上のスピーカーが気になり、リゾート列車で放送が丁寧だったこともあって富良野到着前は録音をしようかと思いました(症候群のきっかけ)。

この先のトンネルの紹介があり、列車はトンネルへと進入。今までが嘘だったかのように車内は騒音に包まれ、録音への危機感を抱きました。そう、よく考えると3号車はダブルデッカーでエンジンがついていない付随車輌だったのですね。

そ、し、て…

トンネル内を走行中、いきなりスピーカーから「北の国から」が流れ出し、車内のムードは一変。おまけに英語やら中国語やらが流れ出した。(トンネル騒音でほとんど聞こえないと思われ)
トンネルを抜け、川や国道と合流、ダムに沈んだ旧線の方を見たりして、北海道の雄大な景色(晴れ晴れとしていて「北の国から」が似つかない感じ)を堪能していると外国語放送は終わり…


↓あなたも症候群になれる!(嘘)
富良野ラベンダーエクスプレス3号 富良野到着前放送.mp3


続きは次の北海道関連記事でお楽しみください(え?)。


終+3日目*1
posted by Dexef at 22:19| 京都 ☁| Comment(0) | 旅のメモ(鉄研) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

籠原での時間調整停車は辞めろ〜

ちょ、深谷に209がいるって…

青森よりも感じ悪いぞ…
posted by Dexef at 13:17| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
6 臨時ホーム
Extra platform
  高崎・長野・新潟方面
For Takasaki,Nagano,Nigata
急行 アルプス    23:54 松 本 6両全指
快速 ウィークエンドみちのく 00:10 仙 台 6両始発
次にこのホームにまいります急行 アルプスは6両編成です。この列車のご乗車には普通乗車券のほか、指定席急行券が必要となります。この列車の停車駅は立川・八王子・甲府・小淵沢・塩尻と終点、松本です。終点の松本ではどんな列車にも早朝過ぎて接続できておりません。                     ただいまJR東日本八王子支社では、人件費削減キャンペーンを実施中です。四方津・鳥沢・猿橋駅にありました営業時間の短い「みどりの窓口」は、5月31日を持ちまして営業を終了することになりました。長い間、ご利用下さいましてありがとうございました。